|
テーマ:M-1グランプリ(38)
カテゴリ:芸能大好き!
松本人志の活動休止を受けて、とりあえずは彼が抜けた穴を誰が塞ぐのか?という点に、個人的には注目しています。とりわけ気になるのは、年末に開催される「M-1グランプリ」の審査員でしょうか。彼の後釜には「吉本興業所属の関西系芸人の大物」が座るのが筋なんだろうな~とは思いつつも、誰が座ってもしっくりこない印象はあります。 重鎮的ポジションということであれば明石家さんまが適任なんでしょうが、彼は漫才師ではないし、「関西弁をしゃべる東京のタレント」のイメージもあるし、そして何より松本よりも年上で審査を受ける若手芸人との年齢差が広がる点がマイナス材料。 一方、松本より年下となると、まず思い浮かんだのは岡村隆史と田村淳なんですが、現在審査員として活動している中川家・礼二や博多大吉と同年代であり、重鎮感にはどうしても欠けます。重鎮感を重視するならば新喜劇で座長を務める小籔千豊あたりも候補に入るかなぁ? M-1グランプリ2023 完全ガイドブック 2024年 2月号 [雑誌] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.01.10 00:00:15
コメント(0) | コメントを書く
[芸能大好き!] カテゴリの最新記事
|