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カテゴリ:Pop, Rock, Vocal
今日は一日、どこにも出かけずにのんびりと過ごしました。 好きな音楽を聴きまくり、テレビでMLB観戦したりね。 ブレーブス対メッツの試合は最高に面白かった。 NL東地区の首位争いですからね~。 ブ軍が3連戦を2-1で飾り1位キープ。 レッドソックスとヤンキースもすごい盛り上がりでしたね。 レ軍の4者連続ホームランは凄かったです こちらのシリーズはレ軍がヤ軍を見事にスイープしました。 *************** どこからともなく「比較的オーソドックスなやつも」 とのリクエストが入ったので(爆)、 オーソドックスなやつを紹介します (こういう意味じゃなかったのかな?・笑) Beauty and the Beard (1964) by Al Hirt & Ann Margret アメリカを代表するトランぺッター、アル・ハートと、 歌って躍れる大女優アン・マーグレットとのコラボ。 「Beauty and the Beast(美女と野獣)」ではなく、 その名も「美女とヒゲ」(爆)。 ジャズでポップでコミカルな演出が光る名盤。 アンの歌い方はとてもセクシーなので、 女エルビスの称号まで頂いてます 確かにアンはセクシーでチャーミングな歌い方してます 彼女と言えば私的にはエルビスとの共演映画、 「Viva Las Vegas (1964)」を思い浮かべます。 映画「ラスベガス万才」より こうしてあらためて観るとエルビスってカッコいいですよね。 大ファンでもマニアでもないですけど素直にそう思います マーグレット女史のダンスも最高にカッコいい~! こういう振り付け大好きだったりします Dinah Shore Sings Al Hirt Plays "Easy Street" こちらは、アメリカを代表する大歌手ダイナ・ショアと アル・ハートの共演ビデオ。 ダイナさんと言えば「ボタンとリボン」(1948)ですねー。 あの、♪バッテンボー って聴こえる歌。 子供の頃によく聴いた曲で(リアルタイマーではありません)、 原題を見るまではずっとそう思ってましたね~(笑) で、これがそのバッテンボーです Dinah Shore Buttons & Bows もうひとつオマケに短いクリップですが、 こちらも歴史的(?)コラボかな? ANN-MARGRET TINA TURNER DOING 'PROUD MARY' LIVE 1975 二人ともすごい迫力ですね~ 音楽に浸ると本当に楽しいですよね~。 いい休日でした~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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