毎日もぐもぐ・うまうま

餃子は手作りがデフォルト。
平日はめんどうなので、休日でなければ食べられないメニューでしたが、冷凍餃子なら平日でも、帰宅が遅くても、焼くだけ5分で完成～!!




「餃子は手作り」と頑なだった自分を反省する手軽さとおいしさでした…(^_^;)

サンプル百貨店　RSP65　で紹介された、【味の素冷凍食品】の【ギョーザ】です♪



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実は自分で焼くのは初めての冷凍餃子！
…でしたが、パリパリの羽根つき餃子がカンタンに焼けました～＼(^o^)／




餃子の底面に羽根の素がついていて、手順を守って焼くだけで失敗なし♪




凍ったままフライパンに並べてフタをして中火で5分。

　

水も油も不要！

餃子の焼き上がりがバラつくのは、フライパンの温度、水の量、火加減、と調整することが多いからだと思うのですが、冷凍餃子なら火加減だけ気をつければOK！

5分後フタを取ると、羽根の素はまだブクブクと泡立っているような状態。

　

焦らずに、羽根全体に焼き色がつくまでじっとガマンすると…

焼きムラもなく、おいしそうな餃子が完成～!!



底面はカリッと焼けていて、餡はジューシー♪

15年連続　冷凍食品　単品売上No1　なのも納得！



冷凍餃子の発売は1972年。
40年以上前なんですね！

　

水も油も必要だった冷凍餃子は、油不要、油も水も不要、と進化し続け、売上も右肩上がり！


そして、今回さらにおいしく進化したそうで…



パリパリの羽根、具と皮の黄金バランス、肉も野菜も国産素材。

これって、進化の限界まで来ているのでは!?

冷凍餃子がこんなにスゴイとは知りませんでした～(^_^;)

おいしさが進化した王道のギョーザに加えて、しょうがギョーザも仲間入り♪




タレも2種類準備して、食べ比べました(笑)

　

タレは、定番の酢醤油(+ラー油少々)と、少し前に話題になり、気になっていた酢胡椒(お酢+胡椒+ラー油少々)。


王道のギョーザは、ガッツリ系のパンチに負けない酢醤油で、食べ飽きないおいしさ♪

　


にんにく不使用、さっぱりとした味わいのしょうがギョーザは、酢胡椒で♪

　

女性に人気があるというさっぱり系のしょうがギョーザ。
ビールよりもチューハイやハイボールの方が合いそうです(笑)

どちらがおいしいかと聞かれたら…
どちらもおいしい!!

違う味わいを交互に食べて、エンドレスなおいしさを味わうことをオススメします(^o^)b


ちなみに、ギョーザ1人前っていくつが標準なんでしょうね??

手作り餃子だと2人で50個、副菜なしでひたすらギョーザを食べる我が家…(^_^;)
お店で注文すると、1人前5～6個ですね。

今回我が家では、1人前12個。
これに副菜をいくつかプラスして、もう少し食べたいな～というくらいのボリュームの夕食でした…(^_^;)



1袋12個入り、1回の食事で2袋買わなければいけないのね…

…と思っていたら、36個入りもあるそうで…♪



これこれ！
次回からはこちらを探してみます!!(笑)



#RSP65 #サンプル百貨店 #味の素冷凍食品 #ギョーザ

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この記事はサンプル百貨店×味の素冷凍食品 よりいただいたモニター商品の体験記事です。
掲載の内容や商品についての体験談は個人の感想です。
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