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カテゴリ:鉄道
高崎線を利用して仕事に出ていますが、帰りは日没を過ぎ19~20時くらいに乗ることも時々あります。
で、その時間帯は宮原や上尾などで通勤快速または通勤特急の通過待ちをする列車に乗ることも往々にしてあるわけです。 冷え込みの大きなこの季節は通過待ちのさいに「車内保温」のためドアを全開せずドア右側に設けられた「開閉ボタン」を押して乗客が任意に開閉して乗り降りするようにされています。いわゆる「半自動ドア」です。 しかしながら、その機能を使わず通過待ちの最中にドアを全開にしてしまうことが1度ありました。 その列車の乗務員が「半自動」への切替方法を知らなかったのか、はたまた「面倒くさい」からと切り替えをしなかったのか…いずれにしても、利用者へのサービスができてません! 一時期よりはサービスがマシになったと言われるJR東日本ですが、細かいところまで見ればまだまだ旧国鉄のような「親方日の丸」意識が残っているような気がして、残念に思います。 高崎線の車両の模型は楽天市場へ↓ 【鉄道模型 Nゲージ 車両セット】 KATO(カトー) [N]211系3000番台 5両基本セット税込み10,080円 マイクロエース E231系 近郊形 高崎線色 (基本・8両セット)a4020MAICROACE、【鉄道模型】【...税込み16,632円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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