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カテゴリ:野球
4月18日に「グリーンスタジアム神戸」でオリックス対西武の試合を見て、「震災復興20年」の特別企画で復活したブルーウェーブユニフォーム姿の選手の写真を載せましたが、翌日19日も見に行き、そこでも撮りましたのでご覧に入れます。
19日は天候が不安定で「雨天中止」も危惧しましたが、試合開始までには回復しました。そのなかから厳選。 チームの看板・伊藤捕手です。ブルーウェーブの時代を知らない選手ですが、こうして見ると、改めて現行ユニフォームのダサさが感じ取れます(これは私見です)。 良く見ると、ボタンがありません。これは珍しい形態です。ブルーウェーブでは2001年からユニフォームデザインを変えましたが、そのさいに一般的なボタン止めの形態に改められました。 続いては平野内野手。同選手は2002~2005年までオリックスに在籍して阪神へ移籍し、2013年に戻ってきました。最初の在籍時にはすでにユニフォームは違うデザインになっていたため、このデザインの姿は珍しい。左の紺色のユニフォームは西武のメヒア内野手です。 最後は小谷野外野手。彼もブルーウェーブユニフォームがよく似合います。 やっぱりオリックスは、ブルーウェーブでなくてはいけません。このような機会を、ホーム・ビジター(こちらは紺色地に黄色で『ORIX』のロゴに限る)問わずやっていただければ嬉しいです。
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最終更新日
2015/04/23 10:49:27 PM
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