５/２ AM8:35～9:00放送のFMチャッピーの番組「みんなでわいわい」のデータ収録で、
2020.04.28 FMチャッピーの番組「みんなでわいわい」のデータ収録で、劇「あらしのよるに」のコメントとサントラCDの曲の構成を考えてます・・・
劇「あらしのよるに」を選んだ理由を追加して最初のコメントだけを録り直すのです。
昨日やっと宿題が終わったと思ったら、またダメだしで録り直し・・・
今日までが期限だから、編集者から
「どうですか？ スミマセン。催促のようで・・・」とのこと。
早く録音しないと思いつつ、そのまま読む台本を作成中です。
下記” ”内がその台本です。昨日よりも少しゆっくりと間を開けて読みました。
つい早口になってしまうのでｗｗ 昨日聴いて、そうアドバイスしてくれたFさんに、
もう一度撮り直しも聞いてもらったら、昨日よりは、ゆっくりで、わざとらしくないと言われましたｗｗ
”なにか鑑賞例会の曲のリクエストと、それについてのコメントをと言われました。
手持ちの鑑賞例会のCDがまず少なかったこともありますが、
その中でなぜ１９９７年初演と２０年以上も前の劇「あらしのよるに」を選んだかというと、
その頃小２の長女と、両国のシアターカイ（X)まで他の親子と一緒に観に行ったのも楽しかったし、
劇としても面白く、切なくて親子共々印象的だったこともありますが、
それをきっかけにして原作の絵本「あらしのよるに」を後から読んだ時、
ますます出会えて良かったと感じたからです！
劇中の曲の歌詞も原作者のきむらゆういちさんの作詞で、その通り！だと思ったし、
セリフも絵本に忠実で、世界観が損なわれてないというか、イメージ通りでした。
まあ、先に劇を見たので、余計な先入観・イメージを持ってなかったというのも
かえって良かったのもしれません。先に読むと、自分のイメージと違うということもあるから。
また感想といっても、もう記憶も薄れているので、参考資料として、
完全版「あらしのよるに」も買いました。
シリーズは全７冊ありますが、
両国に観に行った初演は、
当時はいるまおやこ劇場という名前だったのですが、その鑑賞例会として総会で採れて、
観たのは１９９９年。
最初観た時は小２だった長女も小４になっていましたが、
大好きな劇「あらしのよるに」がまた観られると喜んで例会当番をやっていましたねｗｗ”
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昨日録音した、最初のコメントです。選んだ理由が無いのと、１９９７年を連呼してうるさいとのこと。
「CDを持ってる劇「あらしのよるに」の感想といっても、１９９７年の劇だから、もう記憶も薄れているのですが、
他の親子と一緒に、その頃小２の長女と、両国のシアターカイ（X)まで観に行ったのも楽しかったのですよねｗｗ
だから、参考資料として、完全版「あらしのよるに」を買ったのです。
この劇の初演は、何冊目までを劇にしたのか知りたくて、調べてみました。
１９９７年の劇だから、絵本も初期の頃なのかなと思ったのです。シリーズは全７冊ありますが、
１９９７年の劇なので、１９９７年発行の３冊目「くものきれまに」までですね。
「ひみつのともだち」まで・・・一応ネットで確認しました。」
