☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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本日は、アズテキュウム・ヒントニー(Aztekium hintonii)の花です。 正木と接木(三角袖ヶ浦)のヒントニー 花は小さいが気品ある花です。白い雌蕊がワンポイント。下の巨大接木苗 の綿毛の中にも解り難いですが、濃いピンクの蕾が沢山隠れています。 ツルビニカルプス・アロンソイ(Turbinicaprpus alonsoi) こちらも巨大接ぎ株(台木=竜神木、我が家の実生接木)にも蕾(花は 濃い赤紫色)が沢山付いている。ツルビニ属では1番大型に成る。 ブラジル柱(トリコセレウス)接木のアロンソイ 上と同時期の接木兄弟苗ですが随分大きさが違う。 台木の差なのか?<昨年5月1日正木苗の開花姿> 左は上の掻き仔を袖ヶ浦に昨年接いだチビ苗。 右はツルビニカルプス・ミニマ(Turbinicarpus minima)の花。 細い棒状種ですが、もじゃもじゃ刺が出ると咲く(撫城丸と同じ黄色花)。 プロスフェルジア・松露玉(Blossfeldia liliputana) 世界最小のサボテン。ブラジル柱に接木してあります。 トリコセレウス接はじっくり育てる接ぎ台には良いようです。 我が家の栽培場に続く通路の木道 クリスマスローズもほぼ終わりギボシの斑入り葉の手前に グランドカバーの「アジュガ」が紫色の穂を出し咲いている。 応援には1日1回 ポチ を・・・
バラ丸アロンソイとカリバナス・フーケリー 2024.06.22
お気に入りサボテンのツルビニカルプス達 2024.05.22
ツルビニの花と精巧殿と蘇鉄キリン胴切り 2024.02.28
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