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2022.07.03
カテゴリ：ツルビニカルプス
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ＾＾ 7月2日（土）晴夕刻雨、25～36℃、3日は 趣味家訪問と和歌山例会に参加する。炎天 下に成らず、小雨 で27℃程らしい。 本日は、小型のサボテンで好きなツルビニ カルプス属のキモかわサボちゃん等です。  にほんブログ村  ツルビニ・スパポダエ （Turbinicarpus swobodae） 肌色が違うが菊水の雰囲気がある。この苗は 接ぎ下ろし、正木苗は更に菊水似。  ツルビニ・ラウイ（Turbini. laui） スパポダエ（クリーム花）似だが花色はピンク。  アロンソイ（Turbinicarpus alonsoi） 単頭で最大10cmに成る、ツルビニの大型種。  アロンソイ×バラ丸 花色はアロンソイ因子で紅紫色。  バラ丸（Turbinicarpus valdezianus） 通常単頭、胴切りし強制子吹きした群生。  烏城丸 （T.schmiedickeanus v. schwarzii） 昇竜丸系には似たのが多い、刺の色や長さ本数 が違う。交雑種もあるので、判別難しい。  ナバジョア・飛鳥 （Navajoa peeblesianus）最近は、 ペディオカクタス（Pediocactus）とされる。 ツルビニ似だが刺が特徴。  ギムノカクタス・サブテラネウス （Gymnocactus subterraneus） 塊根種の先端部分を接ぎ木。  銀牡丹（Pelecyphora strobiliformis） 松ぼっくりみたいな疣になるが、まだ幼苗。 --------------- ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。 多肉植物ランキング   −ISHITSUKI－精巧殿 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022.07.03 07:10:16
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