市橋容疑者の両親
今まで、音声を放送されるのも嫌がっていた市橋容疑者のご両親でありますが、整形後の写真が世間に出てから、インタビューに答えたり逮捕された後には会見していて・・・なんだか、計画的?と思ってしまった また、他にも市橋容疑者をかくまっているのは創価学会が有力と書いてから、突然の進展に・・・いかにも、『創価学会は、そんな人をかくまいません』というアプローチにも見える実際に、この人の母親の顔を見ると・・・何かの宗教に関わっている雰囲気を強く感じるし、自分は創価学会の集団ストーカーに遭っていると感じているのだけれど、自分の周りで写真を撮っていったり、自分の前を通り過ぎる時に、両手を合わせて拝む仕草をしながら通り過ぎる人がいて、(仕事場や通っていたカルチャースクールの玄関脇に、 両手を合わせて拝むイタズラ書きをされてから 芸能人にもこうした仕草をする人が多くなった)そう言う人達と、同じ顔つきに見えた・・・日本には人間関係の繋がりを作る為に、いくつもの宗教に入っている人がいるのだけれど・・・市橋容疑者の母親の顔つきは・・・創価学会にも真如苑にもどっちにも入っている様な感じを受けた さて、どうだろうか?ところで、市橋容疑者は一人しか人を殺していないので、死刑にはなりませんテレビでコメンテーターが、「死刑にならないから」と言う話しをして容疑者に呼びかけていた人がいるけれど、実際に、この人の刑期が、どれぐらいかを予想すると20年ぐらい?受刑中まじめに大人しくしていれば、刑も軽くなるという話しなので15年程ですんでしまいそう・・・外国のブラックニューモアに、レストランで銀婚式を迎えた男が、泣いているのを見てウェイトレスは、銀婚式に感動して泣いているのか?と思って「おめでとうございます」と話しかけたのだそうだすると、男はウェイトレスに「妻を殺していたら私は20年で自由になったのに」という言葉を返したってこんな話しがあった・・・時効まで15年逃げるのか、さっさと刑期を受けて15年で出てくるのか?人それぞれ、というところだねぇ