テレビタックル
もう、3,4週間前のこと月曜日の21時から放送している「ビートたけしのテレビタックル」と言う番組で宗教法人の優遇税制についてやってました・・・誰もがうらやむ宗教の税率・・・このブログでは、ずいぶん前に、マンションの管理組合や商店、町会を表向きだけ宗教法人として登録して住民を表向きだけ信者と言う事にしておけば得するんじゃないの?とか書いておりますが、優遇税制が改革されちゃったら、こんな誤魔化しが出来なくなっちゃいますねところで、この番組で、今になって、なぜに宗教の優遇税制について語りだしたんだろう?と疑問でなりませんもっと前から問題になっていてもいいはずですからねしかも1996年ごろの話でしょうか・・・東京の東村山市に創価学会の不正と、宗教の税の見直しで奮闘していた朝木という元県市議会員がいたそうですところが、そうした活動で創価学会信者ににらまれ、関係する商店から万引き犯として名指しされ酷くたたかれ事が原因で、新宿のビルの上から飛び降りて自殺したという事があったそうですこの一連の話について、ネットの噂になりますが、朝木氏と見られる女性が映っている防犯カメラの女性は服の色からも別人で、万引き犯として、でっち上げられたんじゃないのか?という話がありますまた、自殺についても、朝木氏の自宅のパソコンにレポートの書きかけが残っていた事やビルの手すりの外側に、ぶら下がったような感じで指紋が残っていた、また、検視等されなかった、この事件を扱った検察官が神崎元公明党代表と言う事もあって、レポートを書いている途中に創価信者に連れさらわれ、ビルの上から突き落とされたのではないか?と言われていますそして、この事故?事件?があった後で、宗教法人の優遇税制について語る人が少なくなったそうです 自分の命が大切ですからね・・・そんな背景があるにもかかわらず、テレビで宗教の優遇税制について問題視するようになるとは・・・相当に国庫がやばい事になっているんじゃないのか?と思ってしまうのでありました・・・まあ、でも、創価学会が、未だに矢野議員など一部の人間をいたぶる元気がある状況であるし、公明党も健在なので、大丈夫かな~何とかなるんでしょ!と感じてしまいますあと・・・お店や工場を継ぐときに創価学会に入っていた方がお得のようです テレビで飛び込みで取材しているお店は建物の横に公明党のポスター張っているお店が大半してているからです「モヤモヤさまーず」とか「きたなシュラン」にでてくるお店の半分以上が公明党がらみなんだよ宣伝してくれるから入っているんだよね