「笑いに魂を売った男」!?
プロフェッショナル 仕事の流儀 という番組で、松本人志の特集をしていた。。 (詳しくはこちらをクリック) 自分のプロフィールに、「憧れの人」に ”まっちゃん”と書いていますが、 これはもちろん、松本人志こと「まっちゃん」です。。 思えば、大学生の頃、興味本位で、 松本人志 「愛」 を購入し、 感銘を受けてしまって、続いて、 「遺書」 「松本」 を読んで、一気にファンになったのを 覚えている。。 (もう人生を変えるような、本との出会いだった。。) (実は、ここから僕の読書人生は始まった・・(笑)) 久しぶりにテレビ、(松本人志「仕事の流儀」)を見て思ったこと、、 まっちゃんは、常に「笑いとは何か?」ということを 問い続ける「哲学者」のような感じを受けた。 そして、それは社会(または人生)までをも変えていく、 生き様として、私たちの深層心理の深いところまで エネルギーが伝わってくるということ。 まっちゃんが、「笑い」の世界で、最も優れたトップの 1人として、君臨するのは、 もうあらゆる「笑い」を表現し尽くして、 その上で、更なる「笑い」を確立(あるいは追及)しようと しているからだと思う。 それは、誰もしていないことだから、 もうトップと自然に認識されてしまうのかもしれない。。 実は、私の原点は、 10年前のまっちゃん(の哲学的な言葉)との出合いにも あったのでした。。 と、思い出させる、偶然見たプロフェッショナル・仕事の流儀でした。。(^。^) テレビは普段ほとんど見ないのだが、、 9年ぶりのコント 観たかったな~ (昨日だったと、忘れていた。。(--〆)) そして、 PS: 実業団選手権大会 (笑)