空と太陽の 戯れ ・・
カテゴリ未分類129
心のココロ108
人生☆名言集102
吉井和哉☆Presents56
ビジネス☆起業について123
マーケティング・セールスの序章26
こころの身体42
しあわせ漢字☆1
☆ つ ぶ や き ☆65
ニュース11
迷走は瞑想で。。。18
瞑想の進化へ・・・35
My☆音楽論♪33
詩、詩、詩・・ ~序章~52
詩、詩、詩・・ ~Second~56
詩、詩、詩、、、~Third~6
詩~Free~643
詩 ~Nature~194
詩 ~Vision~81
詩 ~Brilliant color~29
詩 ~A lesson~20
詩 ~the scene~81
―日常詩―71
★DVD鑑賞☆46
文学の悪魔的★宝石達39
日常すぎる「日常」☆58
偉人たちの、遺言。。。28
「科学」との、戯れ・・・57
「笑い」の館~9
Earからの学び!2
Japan プチ紀行・・♪ 8
全194件 (194件中 1-50件目)
1 2 3 4 >
ねむくて 朝陽を食べてアイスクリームのように さりげなくエメラルドの夢は 空を***
August 30, 2013
はしった 歩いた 草花を見つけた ビー玉をのぞいた そんな日もあったと 黄色い手帳 海よ 空よ 太陽よ・・ どこまで巡るのか・・ *** また、仕事量がMAXの時期に入ってきました。 やったことがないことだと、1つ1つに時間がかかる・・汗 そして、ねむい・・ よきっ
August 20, 2013
虹のように溢れても蕾のように シュンとなってもあるのは一つの核で伸びても 縮んでも明日は***
August 19, 2013
久しぶりに 太陽の光を浴びて 肌が透き通る 夢をみた 毎日の風は 手の中を通り 目をつむるほどの 水は 身体を循環した 海に見えるもの 山に在るもの 草に在るもの オトギリソウの知覚 寄せては返す それらは そのままに 幅が大きくなるだけ *** 今日から休み・・ 本日帰省します♪
August 14, 2013
徐々にで そう 徐々にでいいから という歌 赤み帯びて 目を覚ます 爪の先に 感じる風は 頭の中で 何かを 連想させる 岩に当たる陽とか 川に流れる白とか ***
August 2, 2013
みんな まどろみの中で 気だるさの中で 踏み出す一歩が気持ちよかった 岩にあたる 光は 水が流れるような模様をなし 揺れる小枝が 岩上の水を流した さて・・ ***
June 24, 2013
身体の雪を払いながら ジグザグに落ちていく 葉っぱ 夜なのに今夜は 池の脇で 岩にぶつかる アメンボ あるいは カエルのように飛びはねる 岩と水面の 境目 空気と 岩の境目 僕の手と *** 休日の雨・・
June 16, 2013
もっと生まれて もっとなくなって 自然の石割りは 静寂とオレンジを 岩の苔(こけ)が光る時 白い霧が ***
June 13, 2013
太陽の裏で目覚めても 鮎のように しなやかに生きてみても 溢れる光の数は変わらず 時計を確かめ 夕陽を観る・・ *** 社内行事でゴルフ行ってきます。 初心者です。。
May 21, 2013
朝は 朝のままで 空気を浴びて 新緑の匂いを 指で確かめて ***
May 20, 2013
言葉をありがとう と 満月の真下 土の真上で あなたに捧げる 12のうた ***
April 29, 2013
暑い太陽の下 何かが始まって 何かが終わって シャワーホースをぶちまけて シャワーを浴びても構わない 見えない空気の目 素粒子の数々 メロディーと波は 若葉の芽にのって そーっと踏み出す 大胆さ ***
April 27, 2013
美しさは 胸の奥に 脳天の中は 大木が揺らしている 赤と 青と ピンクの 白で ***
April 18, 2013
つくしんぼうは ぼうぜんと ただ風を感じる 先端で感じる風 赤の風車と 黄色の草原 コンビニの菓子パンと どこまでも行く 未来の記憶と 光の先端 ***
April 10, 2013
やっと見つけた思考の渦で 私はあなたの葉脈に触れる 産毛とまつ毛の間で 眠くなるような 心地よさの中で わたしは・・ *** 今日は休み・・♪
April 2, 2013
なつかしい 匂いも端に私たちは 大地と空間の中に自動ドアのはし 林檎の***期末集中のため仕事多めっす
March 24, 2013
肌寒い 朝の空気の中で 心のカンテラは 光の渦に 手を伸ばした先に 枝はあって 大木は 空に 赤い空気は・・ ***
March 22, 2013
アスファルトを眺めてみても 目に浮かぶものは何もなく 鉄のようになってしまった 心 水面に浮かぶ 椿の花びらのように やわらかく しなやかに ***
March 21, 2013
さりげなく 見上げた空は どこまでも 下へ 夢の中で 消えた8月 新月の奥で 見つけた 光 一部から 全体へ 食べる音が *** 決算期、いつも通り 自分の時間少なめです・・ よき・・
March 13, 2013
どんな風に 過ごしても 雪と空気の隙間に 割れ目があっても 足の一部は健在で 眩しいほどの光は ***
March 1, 2013
ありふれた 小鳥の大群 その先々へ 羽と空の境目 ***
January 16, 2013
目がショボショボ 諸行無常の響きあり 限りない喜びへ 悲しさと切なさを 知った世界へ 雨粒が ポトンポトンと 音をたてる その響きが喚起する何か 山の奥の色彩と 足元の白線を見つめているペンギン ***
January 14, 2013
目を閉じて 深く深くたくさんの空気 あるいは その色石に集中する 小鳥 そのくちばし指先に振り回されて虹は それを***
January 11, 2013
雪にさよならを言っても 太陽にこんにちわを言っても 何も変わらない 土の中の 球根 目を見張る それ スプーンの輪郭と 離れて聞こえる テレビと人の笑い声 目を戻して 手元を 小枝には クリームのような雪が おいしそうに 鳥もその足を ゆるめる ***
January 4, 2013
何もないわたしたちは すべて花のように 降り積もる虹のように しがらみから 1つ1つ外れていって 自由なペンギンのように タイヤを交換して 思いっきり 物質と交流してみる 空は 太陽の切れ間から顔を出し その切れ間を 溶かした ***
December 23, 2012
何もかも忘れても 何もかも 覚えていても 僕たちは 再創造していく 変換して 創り上げて 宇宙からの叡智の数々 大地からのエネルギーの振動 夢の彼方 目の前のプリン スプーン それらが交わる 瞬間 と 密の味 ***
December 16, 2012
目からウロコの12月 あなたに花束を 赤く青い 空気との接点が 「高エネルギー」が引き寄せる何か 喜びが引き寄せる何か 空の縁で 柿の木がゆっくり落ちて その星の曖昧さに 浸る時があってもいい 時間を決めて タスクを行うことがあってもいい 右手で食べて 天井と壁の 境目を見て 広がり 動き出す ***
December 9, 2012
さりげないしぐさで 夕陽を撫でる 空の空気と 土の接点 久しぶりに見た月は その端をにじませていた それがまるで 溶けているようで・・ ***
November 28, 2012
ピンクがかった 靄(もや)の中で 小さいアリを 見つける 空が広いのと 噴水が色がかって 湿った大地に 手を当ててみる ***
November 7, 2012
寒さと 覚醒の朝に 湖に反射する すべてを照らし出す 空の端の方から 暖かい空気が舞い降りてくる それが体中を ***
November 3, 2012
眠くても構わない ただ 降りしきる雨と 濡れた大木で 空をかき乱すのは ***
October 30, 2012
熱い朝陽を浴びて涼しい風に包まれて風に熱を分けてやった皮膚から***
October 29, 2012
飛行機雲も 列をなし 青いふちも 風と共に 西へいった 土にあるものが きれいな花を咲かせる 見えないものが 見えるものを 作る? 起源への 畏敬 広がりへの 尊厳 波打ち際で 白と薄水が 叫ぶ 真っ赤な太陽は そこで・・ 飛行機雲は 風に流され 絵に描いた雷のように ギザギザになった それを見た 僕は ***
October 27, 2012
落馬して 僕らの民は 雨が降ってきて 空と水滴に 手をかざしてみて 水滴を指で掬ってみて その手を木の枝に 全部・・ 空の隅まで 指先で探ってみる ***
October 23, 2012
誰かが 浅瀬に上がって岩の上で寝転んでいた 僕は太陽と潮の間でわかめの一部と*У**
October 18, 2012
朝起きて 朝陽を浴びて潜って 溶けて 確かめて***
October 15, 2012
朝起きて ドラマティック なんてこともなくただ 宝石と水の間を流れる分子と素粒子は***
October 2, 2012
この気だるさ 切なさは なんだろう 土手の堤防と 黄色と白に光る 葉っぱ アスファルトと いつもいる 犬 上昇して 上昇して 今の自分を眺めてみる 泡を 手でかき混ぜるように あなたの手は いつも 温かくて 少しやわらかい もうすぐ 夜が明ける 赤と薄い青に彩られた空で 手は 太陽の輪郭を なぞる ***
September 9, 2012
目を開けて 広がるのは新しい脳が何かを把握した上と下の世界 井戸の中では 虹の架け橋あなたの足 指の世界光合成に感動した日々チャリで土手でも***
September 5, 2012
眠いのですか? 我々は トンボがぐるぐる回って 風に揺られて 青に舞って 紫の花は たたずむように しゃがんでいる 入らなければならないもの・・ 身体の・・ ***
August 30, 2012
あなたの頭をなでて 思考回路はどこへやら 柿の木 手の甲の 骨の部分 手のひらのくぼみも ゆっくり触ってみる とどまらず 朝の露は 反射して 光って 土に還っては また 日に昇る ***
重い朝を 撫でるのは 小さな 小さな 一滴から 例えば 葉の滴 草の香りの空気 太陽が出る前の 雲の端 ゆっくり ゆっくり どこまでも まぶた 首 腕 しこりが取れるように 虹色に輝いて プリズムも 金魚の爽快さもどこかで 小さな黄は どこにでも ***
August 18, 2012
夢は夢の中で オレンジ 黄色 赤 黒 むらさき・・ すべてが絶妙なバランスで キャンパスに 広がる 昇る竜は 空を駆け巡り 足元には チューインガムが落ちている ただ 生きていること イメージすること 感じること 土の養分から 葉の酸素まで めぐるのが それであって欲しい *** AM2:00に起きて、釣りに行ってきます。。 起きれるかな。。
July 20, 2012
僕が観るものは 何なのか? 新たな挑戦? 光と影 夢と滴 愛と書いて 「アイ」と呼ぶ それは いったい・・・ ベンチで腰掛けて 空を眺めて 屋台に出かけて 花火で舞った 昼も夜も過ぎ 残るのは 灰のような星だけだった *** ということで、今から実家にお出かけです。 明後日戻ってくる予定。。
July 14, 2012
もう 終わってしまった 自分の壁 また 新たに見つける 自分の壁 喜びの滝に打たれる時 光の渦は 流れと共に 空の彼方へ 潮騒の音 快晴の彼方 土の中で 何かを待っても構わない 空の蜃気楼に 飛び出してしまっても 構わない もうすぐ 夜が明ける 潮は ***
July 11, 2012
もしもあなたが~ という歌もあった 川べりを渡って 小石に日光が反射して 自転車をこぐ私は もうハンドルを握る 手も少し温かく 手の甲や 骨 指の間 手のひら なぞってみる もう 夕焼けも落ちて 川べりの近くの草は 赤く 焼けている
July 9, 2012
月の翼はどこへやら 織姫と彦星が出会った時 てんとう虫は 遙か彼方 葉の上で たそがれていた 太古の調べの 夕焼けの沈みとは? 漲る力の 溢れる大地と 夢の続きの関係とは? 本を開いて 立体の音符が出てきても 驚かない 動かした手は 半弧を描いて どこか一点へ 夢の続きとは? ずっと幸せにするよ と かかし それはスペースシャトルへ と ゆっくり 沈んで 葉の揺れに戻る 蝉の声は 空の星を 静けさと 物語に変える しゃべった 皮膚 身体 肉 現実的な それ ***
July 7, 2012
月の陰で 何かを忘れたわけでは なかった 月の端に向かって 鳥が飛んで行った ただ・・ 地面に寝転んで 背中で感じて 月の境目を観る その境目を食べてみる そして ***
July 4, 2012
眠い身体は ガチガチで 朝日に溶けるまで 地中の風に身を任せる 届いたリンゴの 艶とはりに 思わず朝日を照らしてみる 香りはもう 柑橘色 ***
July 2, 2012
ありがとう の声を届けて 「それだけじゃ足りない?」と 自然の細部まで回る強さと 大胆な 第一歩 後ろから回って 前へくる ***
June 27, 2012