「たった1人」
インタレスト(興味・関心)は自分では広まらない。 広めるのはあくまでも人だ。 バーチャルワールド(仮想世界)が 発達すればするほど、 「人としての正直さ」「誠実さ」「利他の精神」が 尊重される。 ウソはばれる。 だからこそ、マーケティングも同じ要素が必要になる。 「たった1人」を確実に振り向かせると、100万人に届く。 阪本啓一 *** マーケティングでよく言われるのが、 「1人に向けて発信すること」、です。 今は、いろいろなメディア (Facebook, twitter, ミクシィ―, Line, アメブロ, メルマガ,web など・・) があり、情報もいたるところにあり、 何が本質的に大事なのか、何が必要な情報なのか わからなくなってしまうこともあります。 そんな中で、「たった一人」を意識すると、 与える情報が絞られて、それに伴って受け取る情報も決まり、 「差別化」をはかれる、 ということもあるかもしれません。 情報過多の時代、、 情報を捨てること、 心に合った情報を発信すること 心に合った情報を受け取ること、 あるいはそれから外れてみること、 そういう、根本的なことが やはり大切なのかもしれない・・・ などと、、 ねむい・・