空と太陽の 戯れ ・・
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Japan プチ紀行・・♪ 8
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公園の噴水は 何時までか? 僕たちがそれを知ったって 意味ないかい? 人類の愛情は 元気かとか? 結局人間は 一人かとか 分からない方が・・ それでも なぜか 探して また月をみて 黄色をみて 砂をみる 紫と 薄暗さの 間で 白い線を なぞるように 何かは 終わったようで 始まった 一部 吉井和哉「Beautiful」 より ***
September 9, 2013
ゆっくりとした 月明かりの中 水面が揺れる街路樹は さわさわと 速さの中に スローをみて スローの中に 瞬間を観る 右手人差し指 中指 小指の爪と 風の音 ゆっくり回しても 回しきれず それが月だとは 露(つゆ)知らず 風が起きては 広葉樹も温かく揺れる 色彩は 青に近い オレンジだった ***
May 14, 2013
くるくる回って 上へいって 下へめぐって わずかに触れる あっさり叶うこと 素晴らしく美しいこと あらーと見つめること 選択すること 何かが始まって 色彩は 上へいったり 下へいったり 手をつないだ先には 何かがあって 産毛を舐めたころには・・ 目が覚めて 光を浴びて ゆっくり染まって また夢をみる 子供の頃には 夢しかなかった ***
May 11, 2013
飲みすぎて 胃はころころ ありふれた大地で 土の香りで還元される何か 空の細部で 実現される何か 細い黄色と 太い赤で 描かれる 何か ***
December 13, 2012
空と 海と 足で あちらへ行く なぞったものは 色を帯びて ***
November 14, 2012
冷たく 悲しい 雨が降る 身体に沁み込むのは 水蒸気のような素粒子と 極彩色の光だけ 右目を開いて 小さな雪を捉えた瞬間 ***
December 14, 2011
眠い青のようなものが 今日も弾ける でもどうして大切という字は・・ 虹をも 雨をも 包括して 私たちは 淡々と ***
December 3, 2011
眠い 眠い と 空が舞う 赤いポインセチアが 風と太陽に吹かれて 足元に落ちては その温かさを 私に・・・ *** 自分の時間少なめで、 訪問等遅れがちです。。 ご了承ください。♪
November 30, 2011
黒い薔薇が 宙を舞う 壁 かべ かべ 穴 あな あな ダイヤモンドは ある一点を突くと キレイな花火になるとか 目が覚めて 柑橘の香りと ぱっちりしたまつ毛がドアップで もうおやすみなさい と 色彩は身体の中へと 浸透していく ***
November 26, 2011
森の中へ行くのは その葉脈と 根の根の青い大地と 赤い太陽を観るため 身体の中を 熱帯魚が 回りまわっている 宙のように浮いて 朝日のように降り注ぐ 葉の影になって 泳いでいるような光がまるで 魚のように 鮮やかに ***
August 10, 2011
虹の詳細は 左と右を 分け隔て 黒いシーツと シルバーの枕を 鏡のように 永遠に見せた 香りを見つけた 目と絵を見つけた 左斜め下に行って ***
July 5, 2011
巡る巡る 風 その微細の影に潜む 12月の灯火 小さい炎が揺らめいて やがてオレンジと黒を染める時 小さい素粒子が 白い妖精のような者を携えて 耳元に舞い降りた しっかり地面に足をつけて 虹を見て その右手の 指先から音楽が始まる ***
November 14, 2010
やっと 美しく 私たちは 光を浴びてその素粒子に 踊る 苦しみが充実感だとか ささやく先生もいた 真っ暗闇で きらきら輝く 虹の一粒一粒が 私の脳天を *** ありがとうございます~
November 12, 2010
どれだけの 虹を集めただろうか・・ それは 虹ではなかった 心だった 紫陽花ではなかった それに観る 透明で子供の頃の 夢だった あなたの 香りが好きだった ***
October 2, 2010
朝顔を観ていると 花開いた気持ちになる 紫でもいい ピンクでもいい 小学校1年生でもいい アスファルトの残骸は その硬さを教えてくれた 街の見える丘と あなたの足と オレンジの夕日が 次なる世界へと あれから僕らは ***
July 12, 2010
もう どうにもならないような オレンジの振動 赤い光が欲しかったな と思う時もあった 右手の人差指の第2関節が なんだか温かい 黄色い光が 脳の隙間を 眩しく埋めて *** またまた、土日仕事です。。^_^; 自分の時間少なめの時は 「詩」が続きますが、ご了承ください。。 事件のショックからは、だいぶ立ち直ってきました。。☆♪ よきっ
July 10, 2010
夕焼けからの アスファルトは 白線流しと 小川のせせらぎを 紫色に染めた 美しいとか 汚れているとか 分からないけど 何だか心地いいのはなぜ 紫から始まった色は オレンジ色を経て 銀色に落ちる 送電線 ***
July 3, 2010
朝日が夕日と交わった頃 私たちの夕日も手と一緒に 陸橋の手すりへと 滑り落ちた 紫 オレンジ ピンク 透明 空は色々な色へと 振動を変える 紫陽花じゃないよ 空 あなたの心 ***
June 22, 2010
吹き抜ける あなたを抱きしめて もう 離さない 虹と雨の コントラスト 愛と夢の バッタとアリは コンビニのプリンと 穏やかな空間 Hard Rain と 真っ赤なオレンジの ***
April 17, 2010
NoborizakaEmi Meyer 右足から踏み出した それは 青色への オレンジ色への しっかりと 真っ黒な大地を踏みしめる もう そわそわしないように ワクワクが続くように 右目から見えた 太陽の光が どこか遠くの方を示唆した 足元の たんぽぽ ***
April 2, 2010
光を集めて 紫色の ライオンの雄叫びが泣く げんこつ集めて 未来への紫陽花とした 16日の土曜日 チャプチャプチャプ ランランラン ルンルンルンルン ラララララ 空を集めて 目からうろこの西海岸の浜風になる ルンルンルン あなたのささやきが 聴こえる *** 1日しか休みがないようだ・・(泣) 本当会社という組織、というか上司というか、 恐ろしいと思う・・(笑)
March 21, 2010
こんばんは メランコリック ウェスタン 19にもなったのに 悲しみが欲しいのはなぜ? 12月のネオンが ピンクの実と細い茶を星空に映した 赤い太陽は 真っ青な空間に 輪廻して 正座した 空の色でさえ 無限だった *** 今週1週間も静岡に居そうです・・♪ あの街は好きだな~ The Yellow MonkeyBRILLIANT WORLD (そういえば、吉井さんの出身も 静岡だった・・☆)
February 14, 2010
身体が冷たい そう感じたのは ビル群に輝くネオンと 身体の温かさを 知ってから ピンク オレンジ すべてが 黒のキャンパスに 横たわって ***
February 9, 2010
黒い虹を 私は静かに イルカと泳ぐ たとえそれが 三日月の気まぐれでもかまわない 暗い街道は 紫色のライトで 半分が青くなった 赤い太陽は 白と緑を引き連れて 白線流しの 蝶が舞う ***
January 28, 2010
夕日が 紫色と黄色の境目で 水色になった その光は ゆっくりゆっくり 空気中の微粒子を通過して その草花の 緑葉体に 舞い降りた 美しく踊る あなたの 一部が美しい 右薬指から出た願いは 夕日の奥の 何色かに 同化した ***
January 12, 2010
真っ白な 雪を見ていたら 忘れた 真っ黒な 流星が 昇る そんな 日があってもいい 右目から観た 何かが 脳の中で 虹色に光った 足元で咲く 薔薇の花びらが 美しく 刺さる すべて始まって 終わる 七色の空が なんだか懐かしい ***
January 10, 2010
昇りゆく朝日を眺めていた 縁が溶けていて 雲のもやもやと 青紫色を発していた 山の端が黒くて 森に住む住人も たまには寒い 南国行っても変わらない オレンジ 青 むらさき *** あーよく寝ました・・♪ 本日も仕事っす・・^_^;
October 31, 2009
12月の1日 寒さが目に染みた 右手が暖かい あなたから受け継いだものだった 竹林の奥で 何かが虹色に輝いて 今ある冷気が 真っ赤になる ***
October 1, 2009
エッセンスがみっちりつまった メランコリック それは太陽と空が交差するところ 紫色の夕暮れと オレンジ色の朝日が 唯一出会うところ 私たちは 一歩ずつ 喜びを確かめる *** The Beatles Hey Jude
September 29, 2009