空と太陽の 戯れ ・・
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例えば 枝葉の 表と裏を携えて 光がこぼれる アスファルトの粒子を眺めて 黄色いバナナの 昔と外国を思い出して 裸足で駆けたような 感触 ビルのネオンの 真新しいようなスピード 新鮮な空気 そして笑い声 どこから生まれて どこへ 消えるのか 表と裏を携えて 粒子はまた 上へ昇った・・ ***
November 24, 2013
やっと落ち着いても オーブの中で 風に流れる ススキの葉も ピンクのように 新鮮だ 峠を越えなきゃ 1mmの オーブのような実況中継で プールの底は 淡い 水色 波立つ 水面も その身体も ***
August 26, 2013
朝陽を浴びて ゆっくり溶けてもかまわない溶けても 失敗しても また学び葉脈のように***はじめての仕事でテンパってます笑
August 22, 2013
眠気の中で 開くとびら地球へのとびら土へのとびら明日へのとびらバナナとかゆっくりたべて…***
August 8, 2013
風に揺れている 白いカーテンが なんか なみなみと 際限なく まどろみと 現実のすきまで・・ ***
July 31, 2013
近くでおきた 超新星爆発で・・ 太陽をなぞるように 水たまりをなぞった 暗いところ カーテンの裏にくるまったころ 短いシャツは 巻きついた 明るいところ そして・・・ 何もかもが 目の前にあって シカの静寂も 喧騒の静寂も 両の耽美で・・ もうすぐはじまる・・ *** 奈良、から帰ってきました。 会社の研修だったが、創業者の思い、 物語が面白かった。 誰にだって物語はあって、 つまらないものはないかもしれない。。 創業者目線で物事を考えるのは、 面白い。。 よきっ
July 10, 2013
周りの音は何もなく聴こえる水の音は せせらぎをなんか赤と黄色の狭間で 小指のように小さく宇宙のように 上から下に***ただ今、奈良に来ております♪
July 8, 2013
てんやわんやで 芽があけて やること多くても スローモーション そんな時もある 誰だって 軽くて 重いんだって 右手小指 左手中指 人差し指 中指 目まぐるしく回って すべてはおさまって 星は ただ普遍に回っている・・ ***
July 5, 2013
流れる血を 感じながら あなたの一部を 触った 枝の先のつぼみも 光に当たって 風にゆっくり揺れて・・ ***
June 27, 2013
誰もが 夢の中で 上がったり 下がったり 左と影の すきまで 目まぐるしく変わる日常 かたつむりのように あじわう日常 雨上がりの 虹は いつも増幅していった 池に浮かぶ蓮の花は 淡いピンクを ***
June 23, 2013
太鼓の音が聞こえても 朝だとは思わない 太鼓の音がお腹に響いてくる 桃の缶詰も買ったし 石鹸も買って それから・・ ***
June 19, 2013
さりげなく はじめる 右手からの 協奏曲 人差し指でも 中指でも 音は鳴る 休符は 右の 中間で ***
June 18, 2013
眠くても すべて指先で 確かめて 太陽が昇っても 地中のもぐらが 進んでいっても 朝は変わらず ベージュの音は流れる ***
June 11, 2013
白い息とともに 何か小さいことを 忘れた 大きいことを 忘れた 緑の彼方で 虹色の素 そして 近づいてきた あなたの香り ***
June 5, 2013
冷たい夕陽は 背に当たり 流れる汗は 鯉のぼりが 風になびくとき ***
June 4, 2013
ダーッと 駆けて 焦ってみても 何も始まらない 右手から始める スプーン一杯分の・・ それと 流れる 大きい川の ***
June 3, 2013
明日にかけての 雨の予報 空と太陽の 下で 自転車の跡も *** 二日酔い・・
May 30, 2013
ねむい ねむい と目が覚めて 右足で踏み出せば 海女の葉の 下で 雨宿り 眺めるものは ***
May 28, 2013
残された大地でただ2人鳥は北西の赤に飛んでいった***
May 27, 2013
嵐の後の 静けさ 芽から下への 注意 右手と左手の あいだ・・ *** 日焼けして腕が痛い・・
May 24, 2013
誰だって 光と影の中で 平等で 限りなく 空の上にも 竹の筒から 水滴が落ちる瞬間 太陽と山の端の 一部が変わった ***
May 21, 2013
夢で見た あの夜は 現実のものと なりつつも カタツムリは ゆっくり *** ねむい・・ よい1週間を~
May 12, 2013
やがて少年は 恥じらいもなく 薄化粧でクジャクの羽を むしり 涼しげな絵は 熱めのインサイドブルーで・・ ***
May 8, 2013
ねむい ねむい と始めても 桃の缶詰は健在で 自動的に動く 右足と *** 朝晩は意外と寒め・・
何があっても気にしない あなたの心が羨ましい スポンジのように染み込む心は 毛布の中へ 機械になりたくて始めた11月はもうすぐで 月の光は 闇の裏と 私の未来と 笹の葉と 汗を照らした 何度も味わった ***
April 23, 2013
はしる 雲の隙間を 食べるように ***
朝の寝ぼけで 目が覚めて チョコレートだけでも おさまらない あなたの香り 水の香り オレンジの香り まずは 冷蔵庫を開けて ***
April 22, 2013
甘い経験 ル~ル~ルル~ という歌 キラッと光る 曲線は 赤とシルバーで そこにあった アイスピックは ***
April 20, 2013
公園の噴水は何時までか? ペンギンの大群は 元気かとか そんな時も 景色は変わり 水は・・ ***
April 16, 2013
「だって・・、どうせ・・」と言ってしまう俺は 空中ブランコを舞う あれのようで かざぐるまが 水を駆けるとき 風が 水面を撫でて ピンクの光が舞う時 ***
April 14, 2013
嵐を過ぎても 光を過ぎても 梅の花の 中心は健在で 風は スプーンで掬う チョコレートムースで 始まる ***
April 8, 2013
光の雲で モクモクと 打ち寄せる波は すべてを洗い流し すべてを与えてくれる 指の間に 挟まる白い砂 その感触 山から街へ 駆け抜ける風 くじら餅を食べて ひじきでも食べたら あの街へ行こう 音楽は 自分のもので 会いに行く ***
April 7, 2013
ありふれた キッチンで 奏でるは 曲線の味で なぞるのは ***
April 4, 2013
うっとりするような顔でも しとしと降る雨の中でも 虹色の足は・・ ***
April 3, 2013
光の靴の 紐を結んで ふわふわとした スペースへ 大地は 夢を語り リンゴの木は *** 過去最高の仕事量です・・汗 よきっ
March 28, 2013
寒くても 寒くても 光と風の 健在で 繋がるように つっついて 海のように そして朝食は? ***
March 10, 2013
豆が落ちて 限りなく落ちて 始めた夢の 血潮は 竹トンボで飛ばした 空 風船の先の 文字 当たり前の言葉で 目覚める ***
March 8, 2013
足先が しびれてきた 目も 鼻も 口も コップの縁に光るもの 七色か あるいは 海の ***
March 4, 2013
そんなこんなで 目が覚めて 足先で感じるもの 唇からの伝言 小指の先の 青い軌跡は? ***
February 26, 2013
何もない夜と 静かな朝の中で アメンボが渡る 水面の波紋とは? 真っ赤な太陽の 光と車のバンパーの中で 記録と再生の物語は? 右手人差し指から始める ***
February 24, 2013
「だけどどうして大切という字は・・」 メランコリックに咲く花も 蓮の花も ジャックナイフで しびれる思いも すべて 泡につつまれて ***
February 16, 2013
銀紙の上で踊る 甘い香りのように 溶けては また再生していく もの 右足の先から ***
February 15, 2013
眠りと目覚めの中で 黄とピンクは 地面を舞い 足先は 小さな石を見つけた あなたの肌と 香りの一部 眠りに落ちて 花になって ふたたび ***
February 13, 2013
詩を書ける喜び 溢れだす 大地 トンネルの中は 真っ暗でも 明るい光は 指の奥に 冷たさが 熱さを生み 熱さが 冷たさを もうすぐ 量子が終わり 光と波が 始まる チューインガムも 欲しい ***
February 7, 2013
新しい季節が 切ない風は まぶしくて細めた目も ドロドロに突っ込んだ手も 生と死のスパイラルは 超越と黄金のしるし 生まれるセリフとは? ミルクココアと ヨーグルトは今日も健在で そこにスプーンを ***
February 3, 2013
虹と 真っ暗な洞窟の狭間で グラスと ふわふわした シャボン玉の間には 何か2つが 合わさって 光が出る 手触りと 君の・・ ***
January 29, 2013
虹の架け橋もなく 山のふもとが 青く光る日でも 私は自分自身を あい 受け入れること 愛すること カーテンの揺れ 光のクラムボン 動き ***
January 24, 2013
早すぎる朝で 望むものは 心と空に 白と黒の 混じりけの中で あなたの目の先に 虹のそれらの中に・・ *** ねむい・・
January 19, 2013
落馬した 砂漠の民は~ という書き出しは 結構あった 目を覚ましたペンギンは 丘の上へ行った なわとび カラーボール 凧上げの糸 フラッシュバックは そのままに 太陽と青い光を 浴びる クリスタルの多面体は その時に ***
虹のたもとできょうがして 足元は マグマのように 熱い 想像力だけでは 生きられない? 現実だけ観てたら つまらない? 悲しい気持ちないわけじゃない 遠い昔に・・ 小さい足と 笑顔からの物語は 壁と デーモン を経て 扉の先へ 黄色い光と その端が 頬をなでて ペンギンは・・ ***
January 15, 2013