4942845 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

はた坊のブログ   家庭菜園を始めて20年目に(菜園に専念に)なりました

はた坊のブログ   家庭菜園を始めて20年目に(菜園に専念に)なりました

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

hatabo1237

hatabo1237

カレンダー

カテゴリ

お気に入りブログ

『インカのめざめ』… New! choromeiさん

ロビンソンの ちょっ… ミセスロビンソン53さん
トーシロのーえん happa615さん
園芸侍の「なんでも… 園芸侍さん
ドン・愚利公の連れ… 愚利公さん

コメント新着

春日和@ ハクセキレイ はじめてコメント失礼いたします。 近くに…

フリーページ

ニューストピックス

2020.05.05
XML
カテゴリ:天候 花 米 虫






鳩さん

畑で 餌をさがしている

集団で お食事中なり

鳩の本来の食べ物とは

鳩は本来、植物の種子、穀類、豆類などを食べる生き物です。
日本には、市街地でよく見かけるドバトや郊外に多い野生のキジバトを始め数種類の鳩がいますが、本来の食べ物に大きな違いはありません。

基本的に、山や樹林に存在する植物を食べます。

ちなみに、鳩と同じく街なかでよく見かける鳥といえばカラスですが、鳩がカラスのようにゴミ捨て場を荒らす光景を見たことがある人は少ないでしょう。
鳩はカラスほど雑食ではなく、動物質のものは好まないので、人間が出した生ゴミを漁ろうとはしないのです。

都会で住む人々にとって、鳩が本来どのようなものを食べるのかを想像するのは難しいかもしれませんが、ペットショップで売っている鳥の餌なら、イメージしやすいのではないでしょうか。

一般的な鳥の餌の原料は、エンドウマメ、ムギ、アワ、ヒエ、麻の実、パンプキンシード、ヒマワリの種、トウモロコシなど。これらを適量食べ、新鮮な水を飲むのが、鳩にとって健康的な食生活です。

鳩の食生活の乱れは人間のせい!?

古くから日本の野山に棲息するキジバトなどの野生鳩はもちろん、街なかでよく見かけるドバトも、野生化した当初は自然界にある植物の種子や穀類を食べて生きていました。

ですが、現代のドバトのほとんどは市街地に棲息し、その餌の大半は、人間が与える餌や道に落ちた食べ物くずだといわれています。

さらに近年では、もともと郊外を中心に棲息していたキジバトまでが、食べ物を求めて市街地に現れるようになりました。
市街地には、人間が食べ歩きしたスナック菓子のかけらやパンくずなどが、あちこちに落ちています。

また、駅や公園のゴミ箱が溢れて、周囲にお菓子やファーストフードの袋が散らばっている光景もよく見かけます。

それらが、街なかの鳩にとって主な食料源となるのです。

人間の食べ物には塩分、油分、糖分が多く含まれているため、本来の鳩の食べ物には適しませんが、それを食べている限り、鳩たちは食べ物に困らずにすみます。

中には、人間の食べこぼしを食べた結果、自然界では考えられないほど丸まると太った鳩を見かけることも珍しくありません。

自然の少ない市街地であるにもかかわらず多くの鳩が棲息している地域では、それだけ人間のマナーが乱れているといっても過言ではないでしょう。













感染症    おべんきょうその01

感染症(かんせんしょう、英語: infectious disease)とは、
寄生虫・細菌・真菌・ウイルス・異常プリオン等の病原体の感染により、
「宿主」に生じる望まれざる反応(病気)の総称。
感染症を対象とする医学領域は感染症学である[2]。

感染症の歴史は生物の発生と共にあり、有史以前から近代までヒトの病気の大部分を占めてきた。

医学の歴史は感染症の歴史に始まったと言っても過言ではない。

1929年に初の抗生物質であるペニシリンが発明されるまで根本的な治療法はなく、
伝染病は大きな災害と捉えられてきた。

特にマラリア・結核・AIDS・腸管感染症は発展途上国で大きな問題であり、
感染症学のみならず保健学・開発学など集学的な対策が緊急の課題である。



はた坊





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020.05.05 21:21:53
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.