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カテゴリ:小松菜
2010年の秋の小松菜 第一弾 g-22 9月19日 種蒔きを開始 9月26日 発芽したのが16pot 10月03日 g-22の畑に移動する 第二弾 m-20 09月26日 畑のm-20で種蒔きをしておく 10月03日 発芽した これでok 弾三弾 m-20 10月03日 庭で種蒔きをしておく pot-16個 10月10日 発芽してきている 10月17日 苗はm-20の畑の畝に移動をしておく 小松菜の種蒔きも 3つしておいた これでok 今年の小松菜は3つで お終いとする 大きくなったので そろそろと収穫できる 今週から葉物の収穫へ 植えたのは全部で48pots 11月14日 初の収穫をしておく 11月27日 2回目の収穫をしておく 12月05日 3回目の収穫をしておく 12月12日 4回目の収穫をしておく 12月19日 5回目の収穫をしておく 12月31日 6回目の収穫をしておく 昨年の小松菜の収穫は6回 残りは今年の早い目に収穫してしまおう と 思いながら 1-2月と収穫していなかった そのまま 放置で 大きくなったまま もう 葉は硬いはず ?? 花が咲くのを見てみよう 2011年の小松菜 なし 忘れていた が 畑をみたら 小松菜などが生えている 昨年の種が残っていたらしい すこし収穫できそうだ 11月27日 すこし収穫した 12月04日 残りも収穫した 12月25日 もう1本があったので これも収穫 勝手に生えていた小松菜 美味しくいただきました 最後のは大きくなりすぎていた 大松菜だなあ 2012年 01月15日 残りの小松菜 また3本を収穫した 03月11日 また1本の小松菜 収穫できた かってに生えた小松菜 結構と大きくなっている 2021年 9年ぶりに小松菜 種まきしよう 08月20日 にんじんの種をかってきたら おまけで小松菜の種がついていた 08月21日 庭で種まきをしておいた 08月26日 小松菜 発芽したので 畑にもっていこう 08月27日 小松菜 苗は m-20の畑の畝に 移動しておいた 09月15日 小松菜 その後も 成育はよくない 虫にくわれているなあ 09月30日 小松菜 やっと 秋になって 成育を開始してきている 遅いけどokだなあ 10月03日 小松菜 やっと 成育してきたので みずやり なしでいけるようになった 10月05日 小松菜 まあまあ 自力で 成育してきつつある 10月15日 小松菜 なんとか 自力で 成育してきた 時間はかかるなあ 10月20日 小松菜 おおきくなった 収獲はokなり 10月25日 小松菜 おまけの種でついてた付録の小松菜 結果 全部 成育してきている 10月28日 小松菜 外側の葉から どんどん 収獲していこう 11月01日 小松菜 収獲しておいた まあまあ 11月03日 小松菜 また 収獲をしておいた 11月05日 小松菜 外側の葉から収獲していこう また 葉が でてくる 11月10日 小松菜 収獲をしておいた 11月20日 小松菜 また 収獲をしておいた 外側の葉のみ 収獲だなあ 12月01日 小松菜 葉は どんどん 大きくなってきている 12月05日 小松菜 またすこし 葉の収獲をしておいた 12月10日 小松菜 葉は おおきい 12月15日 小松菜 外から 葉をとるので いつまでも 葉は育ってくる 12月25日 小松菜 外の葉は どんどん でてくる おおきくなる 12月30日 小松菜 10-11-12月と収獲しているが 外の葉は どんどん おおきくなる 2022年 01月20日 小松菜 すこし 外側の葉を 収獲をしておいた 細菌 おべんきょう その022 細胞膜外構造 細胞膜の外周には細胞壁がある。 細菌の細胞壁はペプチドグリカン(ムレイン)でできており、 D-アミノ酸を含むペプチドによって架橋された多糖鎖から作られている[63]。 これは、細胞壁が主にセルロースからできている植物や、 キチンでできている菌類とは異なる特徴である[64]。 また、 ペプチドグリカンを含まない古細菌の細胞壁とも 異なる特徴である。 細胞壁は 多くの細菌にとって生存に不可欠である。 抗生物質の一種であるペニシリン (ペニシリウムと呼ばれる真菌によって産生される)は、 ペプチドグリカンの合成段階を阻害することによって 細菌を殺すことができる[64]。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.01.26 23:25:14
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