最近建て売り住宅が多い
最近新しい住宅地が開発され建売住宅として販売されているケースが目に付きます。まず最初に気がついたのは狛江4中の通りにあったかなり大きめの駐車場がつぶされて2,30軒の建売住宅ができたときでした。こちらは販売も順調でかなり埋まっているようです。つぎに気がついたのは神代団地の調和小からつつじヶ丘への道の途中に合った駐車場がつぶされてここも建売住宅になっていました。やっぱり2,30軒ぐらい。ここはまだ新しく入居者がまだ数軒しかありませんでした。しかし気がつくとここにくる手前を左にはいって大通りへの道は確か畑ばかりだったことをおもいだしました。しかし今は家が建っている。そこでぐるっとそちらへ迂回するともうまえから建っていたという風情ですでに何十軒も家が建っていました。こちらはやや時がたっているので空き家はありませんでした。次が入間町2丁目の神社のそばにあった古いコンクリート2階建てのアパートだかマンションだかわかりませんがその建物をつぶしたあとにやはり建売住宅ができました。けっこう敷地だけは広かったようで10数軒ぐらいありそうです。ここはまだ建築がおわったばかりで売り出し中です。そして最後に喜多見中学校の裏あたりにあった空き地にいきなり建売住宅が何十軒も建っていたのに気がつきました。入居はまだ半分ぐらいですが駐車場が2台分とられているようなのでけっこう高目な住宅地のようです。仕事用の手配りはがきをポスティングしているのですがダイアル付のポストでちょっと高級感のあるポストを設置していました。うーん。なんかせみの声がいつもより元気がないのですが空き地や駐車場がどんどん少なくなってせみの居場所が少なくなっているのかもしれません。あの耳をつんざくようなせみの大合唱が今年はとうとう聞けなかったのは残念です。せみが一杯鳴いているということは林があるということなのですがその林が少なくなって暑苦しいアスファルトの照り返しばかりとなってきたのは悲しい。せみの声が大合唱しているところは涼しく感じられるのですが残念。建築会社は家を建てなければ商売にならないかもしれませんがこれ以上人人や家家で一杯にしないでほしいという気持ちもあるんですがね。ジオコレ 建物コレクション 041-2 建売住宅B2 【楽ギフ_包装選択】【お取り寄せ】価格:848円(税込、送料別)