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奈落 by ガイア教

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December 30, 2008
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カテゴリ:幽閉生活
記憶のカケラ 残像のように 
過去へつながる みちしるべ 
沈められた想いも 
そうして 垣間見れる 
忘れたツモリの 想いも 
捨てさせられた 想いも 
ずっと つながってる 
忘れたいことも 
忘れたくないことも 
全部が その時の 心のかたち 
そのまま 抱きしめられたら 
きっと しあわせなんだろうね 

自分へのいいきかせ・・・。
昨夜・・・早くに寝たと思ったら ナオのブログが3時過ぎ更新なので
身体として寝たのは 4時頃 なんだろうか・・・ 不明。。。
まどろみ気分での目覚めは10時頃?二度寝。
まともに目覚めたの11時半頃 最終的に起きたのは12時過ぎ。

夢。 なんか なつかしー人達。

あいかわらず 大学入試の夢・・・。んー・・・
どうやら 自分のと重ねているようでもあった。。。
何度も大学入試続けて受けるようだったけれど
1つは 実は資格試験 だったりしたし、
違うものの象徴的に 見てるのかもな と 感じた。
サークルだとか研究室だとか そこにいる人だけでの歓迎会とか
全体での歓迎会だとか あるいは 日常的な交流だとか
そうした 断片 が 流れてった。
以前ココで書いた 北極への行き方を教えてくれた人も
この夢に出てきた。 字が似てるけど 違うトコみたいだw
その人との夢で使ってた電車は ここでも一緒。
どこだろう、いつも思うけれど いつも 同じ電車。
現実世界で 使った覚えのない 路線。 夢は 不思議。

場面はなぜか 病院 に移って 少女の緊急医療現場。
たまたま居合わせたように それに巻き込まれていって
死亡診断された少女が蘇生されるまでの断片が流れた。
既に死亡が確定したと思われた少女の蘇生を試みた女性看護士、
「ドクンって 脈動が感じられて 希望を感じた」
そこから 蘇生への活動が始まってー・・・ ドラマみたいだw
下手なドラマよりも現場にいるように見えるから夢はオモシロイ。
最終的に蘇生作業にいち早く取り掛かろうとした別の女性看護士、
彼女は かつて交流があった人 のように見えた。
看護学校入学後の経緯を知らないから 本当にそうなったか知らないけど
恋人に接するよりも 患者に接する方が 「愛」なんていうのが発揮できる
そんな感じの・・・ぁ、褒めてるょ?w
あの人は・・・生まれながらの看護士みたいに感じる。

そんな騒動があったことを電話で知らせる相手・・・
確実に かつて交流があった相手。。。
なんどか そうやって連絡を取り合ったりというのは出てくるけれど
一度も会う場面が出てこなかったな。。。
離れていても 通じ合える気がする相手 ではあった けれど
どうだろ・・・

んで場面は極点付近に移って行って・・・
ぅん・・・実際に極点付近っていうのは 何度か夢にはでてきていて
緯度一桁の世界っていうのは 何度か 夢で 行ってる。。。
雪と氷の・・・つか 氷の世界。。。
んだから 違うトコへの行き方が 北極への・・・ になったかも。
そのあたりで登場して カツテの恋人とのことを語る人
それもまた かつて交流があった相手・・・。その話は・・・って感じ。

夢の最後の方は 覚えてないな・・・。
結局 夢で見るのの大部分は・・・つながってる。
街も 登場人物も なんもかんも つながってる。
交流があった相手 といっても 感覚が同じだけで
どうも 外見とかは 違うっぽいから 本人でもない。。。
記憶の残像みたいに 少し違って見えるのかもしれない。
あるいは・・・ 魂が同じ よくにたもの かもしれない。
んなこたぁ 知らない。 なんでこんなもん見させられるのかも知らない。
今朝見た夢みたいのを見ると、過去に見た夢までさかのぼって思い出せる。

全部、セイの夢。 セイが主人公。
・・・セイ中心が 正解だと 言いたいのだろうか・・・誰が?

いくつか ひっかかることが夢であったけれど・・・
なんか 忘れてしまった。 他が印象に残りすぎて埋もれてしまった。

記憶の残像 それだけじゃないような気がする。。。
動かない現実世界の代わりに 夢の中でなにかを求めて
自由に生きたい って だけなのかもしれないし。
・・・
やっぱり なにか ひっかかる・・・
つらつらと書いても 思い出せないな・・・

ユウ





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Last updated  December 30, 2008 01:14:29 PM
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