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奈落 by ガイア教

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April 16, 2009
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テーマ:心の病(7509)
カテゴリ:幽閉生活
懐かしいと思えることも 
一面しか見てない 
真実じゃないことを眺めて 
いい思い出だったと思える 
時には 違う面に気付く 
綺麗な想い出が 汚くなる 
そうならないようにって 
大脳はいくつかを隠蔽してくれる 
美しい思い出は 触らないで 
そのまま 眺めるものなんだょ 

就寝:8時頃。目覚め12時半頃、起床14時半頃。
目覚めと起床との間は・・・男性人格による煩悩炸裂時間。
・・・女性人格は別のこと考えてたけどね。。。
すでにどの人格がなどと区別できるようなものでもないから。
話していることと全く関連性がないことを考えるような頭だから。
複数人格が同時に存在するというのはそういうこと。
次から次へ出てくるんじゃなくて、同時にいるわけ。
それはともかくとして。。。
まぁ・・・性的欲求の爆裂とかは・・・躁鬱どっちでも見られる傾向で
勘定の動き方が違うから本人じゃないと区別は付かないだろうね。
本人にどっちの影響かってわからなければ、謎のまま。
鬱からの爆裂は、満たされない心を満たしたいという部分から、
躁からの爆裂は、ひたすらに「求める」という部分から。
表現しにくいんだけれど・・・かなり違うんだょね。
今は・・・後者。ただ刺激だけ求めてる。満たされるとか関係ない。
放置したら、何時間でもナンカやってんじゃないかな。

ところで・・・夢、見たんだけれど・・・
これがね、、、もう随分と前の・・・高校時代のかな・・・
横濱を出てくるときに持って来れなかったものの1つの内容そのもの。
躁状態になってくると 大脳がものすごい活性化するのか
冴え渡るし、記憶もガンガンといらないとこまで出てくる。
自分のために隠蔽したはずの記憶もね。。。
かつて交流があった人・・・
あの人は相変わらず勘違いで生きてるんだろうか。。。
自分の価値観だけに縛られてるだけの人はいらない・・・。
本人が影響を与えていないと言い張っても、
その影響が色濃く出ているのは本人が見えるトコだけじゃないのにね。
問題になるのは 全然違うとこだというのがわからない人だった。
それを知っていても何もしなかった当時のセイもまたイミフだけどさ。
「求めているもの」が違うから、通じなくても当然だったんだろうね。
被害者的な存在になるのは、その人とはさらに違う渦中にいた人。
それ以外の全員が加害者になってた。わたしら含めてね。
そう、わたしらはれっきとした加害者だった。

大事なのは、誰かを傷つけたりしないことではなく、
そうしてしまったときにそれに気付いて正すこと。
同じことを繰り返さないこと。
どのようにすれば良かったかという部分がわかれば、
そうした「思い出したくない」部分を忘れて
綺麗な思い出として残しておけばいい。。。
どうしてそうなったのかということを考えずに忘れれば
同じ事を繰り返すだけなんだょね。
多くの人がそうであるように・・・
反社会性・境界性・自己愛性などの人格障害で顕著なように。

んー・・・様々な精神疾患・・・特に人格障害に関しては・・・
判断指標なんて誰でもそうした一面は持っているようなことでもあって、
それがどのように出てくるのかという部分が問題になるもので、
自分でそうではないかって人は かなり高確率で違う。
そうした人格障害の人は、自分が正しいと考えているから、
そのような疑いを持つこともない。
異なる精神疾患からの症状が突出したと考えるのが筋。
セカンドオピニオンなどでそのような診断が出たりするのは、
○○とはこういう症状なのだという自己暗示でそこだけを話すから。
いかに異常であるかという部分で自分を安心させる、
そういうものであるからしょうがないのだと納得させる、
回避・依存、それらの精神疾患の大きな特徴でもあるし、
うつ病も心理的回避行動の1つともいえるから、ただのうつのこともある。
症状として うつ状態が顕著にでているからといっても
うつ という診断にならないことがあるように、
様々な問題が発生してるように見えても じつは うつ ってのもある。
他の人はその人が表現することでしか知りえないのだから、
自己暗示によってコレだと思い込めばそうなる。
だから、カツテは精神医療において偽薬が使われることも多かった。

懐かしい想いの触れて・・・しらける部分もあったりしてる。
なにかを求めようとした、そういう風に見られたんだろうけれど、
求めるなら違う相手がいた。なぜソチラを選ばなかったのか疑問。
そこらへんは男性人格の方の問題なので関与できないことだったけどね。
純粋に助けようとしてたのさ・・・。
男性人格の基本的な行動パターンはソレ。
だから女性人格も追従して生き残ってきた。。。のかもねw
困ってる人を助けるとかいうのはアタリマエのことで
わざわざやろうとする必要もないでしょ・・・。
自分でも気付かないで闇に足を捉われてるような人がいる。
それを見抜くのがずば抜けて凄かったのがケン・・・かな。。。
だから物事を緩衝することができたのかもしれない。
今は存在が感じられないから 過程なだけ。
考える時間ばかりがありまくるから やっと考えられるという感じ。
今まで生きてきた時間、それを振り返って考えてるから
仮説だらけ矛盾だらけ。 正解なんてないのかもしれない?ww

でも 大切にしている思い出の裏側に 当時の真実がある。
楽しいという裏側、なんで楽しいと思えた?
それを繋ぎ合わせて今に結ぶことが出来れば 自分がわかる。

ユウ






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Last updated  April 16, 2009 04:13:24 PM
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