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私は上の存在(神と呼ばれるET)に何かをテストされたのか ?それとも、単なる愚かなにんげん間の出来事に過ぎなかったのか・・これまで記して来たように、最近私は密輸詐欺に遭遇した。犯人は、罪悪感などなく、単なるゲームのつもりで高齢の私を騙した。過ぎ去った今そう思う。日本生まれの高齢女性で、オーストラリアの病院に喉頭ガン治療で入院中。ガンが進行し、数週間以内に死ぬと医師から言われた。亡き夫と私の遺産金を日本の孤児や日本の慈善団体に寄付したい。私の最後の願いを叶えてほしい・・切々と訴え続けた。詐欺なんかではない。私を信じてほしい、と。慈善寄付を装って一般人の私に輸送金を振り込ませた。追跡調査で、荷物が羽田に着いた直後、オーストラリアの輸送業者から、更に○○の名目で160万振り込まないと、荷物を送り届けることは出来ない、と言うメールが入った。やはり、詐欺だった!同様の情報はネット上にいっぱいあった。SNSを通じてくるのは詐欺だと私も思っていた。しかし、あまりにも切々と訴えてくるので、99人の詐欺師ではなく、1人の真実かもしれない。もし、真実なら、後悔することになる・・。ここ数年、身内が次つぎとガンで亡くなっていたので、私はとても弱気になっていた。麻薬の類を輸入するには、一般人の個人情報を取得し、ばれないよう装う。それも、慈善寄付を装って一般人の貧乏人の私を!税関職員と電話で話し、そのすすめにしたがい猛暑の中、汗びっしょりで警察署に赴き、現実を知った。オーストラリアの貸金庫に預けてある箱の中身は●億○千万円のお金で、30%はあなたが取ってよい。かかったお金は箱の中から取り、残りを日本の孤児とかそれぞれの慈善団体に寄付してほしい。そして、荷物が届く時を見計らい、回収に来る!命の危険も伴うおそれも。あるいは、追跡していた警察から受取人の私が手錠をかけられることも。とんでもないこと。最初からマニュアル通りに実行していたのだ。オーストラリアの病院入院中の高齢ガン末期患者の女性。たぶん、若い男ともしかすると女も加わっているかもしれない。海外の人間もいて、実行犯は最低3人はいるかもしれない。Facebookの人物画像もベッドに横たわる写真も、すべてなりすまし。輸送会社のホームページは偽物か悪用。マニュアルに沿って迫真の演技をしていただけだった。ときどき日本語がおかしかった。指摘すると、日本生まれの孤児だが、オーストラリア育ちだと。高齢女性の言葉が、ふと若い男言葉が顔を出した。グループでやっているのか?との質問に応えず、私だけを信じてほしい、と。オーストラリアの日本ユニセフに全額寄付すれば良いのではないか、といってみると、それでは、私の希望する日本の孤児や恵まれない人たちにお金が渡らない、私はあなたを信じている、あなたにお願いしたい、と。Facebookを削除するに当たり、プライバシー・セキュリティ履歴が目に留まった。オーストラリアのベッドからではなく、港区からメッセンジャーに書き込んでいた。(^^)日本の猫ちゃんがお迎えする健康ページ