◆2台目は中古パソコン
今日の讀賣新聞を読んでいると、子ども用や自宅用として、中古パソコンを購入する人が増えているそうです。パソコンも、今では生活必需品になったとのこと。短期間で買い換えるにはまだ高価なので、中古品なら格安で2台目が手に入る、ということですね。中古パソコンは、使用済みの製品を業者が買い取り、本体の掃除や修理を行い、データを消去して販売する。専門業者だけでなく、ヤマダ電機やソフマップなどの家電量販店も扱っていますね。価格は、3~5年前の機種が新品の2~3割で買えることが魅力。利用方法として、メールやネットだけなら、3年前の機種で充分ですね。ただ、中古品だけに本体の傷や汚れ、バッテリーの持ち具合、液晶の劣化などを購入前に確認する必要がありますね。気をつけたいのは、新品とは違い、メーカーの保障期間が切れているものが大半だから、購入品の保証内容を確認しておくべきでしょうね!以下に、中古パソコンのリンクも貼っておきました。富士通のものは結構評判が良いのでは。私も、3年半ほど大手プロバイダー関係の派遣の経験があります。安いけれども、壊れるのが早いメーカーもありますからね。お客さんは、そのことを素直に告白しますから。富士通 ↓