屋根の形は本当に中国を感じさせますね。何故このような建築文化が出来たのでしょうね、(勉強不足で・・)羽を広げた鳳凰のようです。私もそこにたたずめば、暫し口を開けて屋根を見上げ物思いに耽るような気が・・・日本の宮大工さんも凄いけれど、中国の木匠さんも凄いですね。
石林の最後の画像の教訓は、石林を訪ねるときは、「落石注意!」ですね。(笑)
(2005.12.29 09:30:56)
さなちゃんさん
>屋根の形は本当に中国を感じさせますね。何故このような建築文化が出来たのでしょうね。羽を広げた鳳凰のようです。私もそこにたたずめば、暫し口を開けて屋根を見上げ物思いに耽るような気が・・・
ブログ中国ひとりぽっちの事情のカテゴリーの中、
http://blog.drecom.jp/ieiri7/archive/110
http://blog.drecom.jp/ieiri7/archive/111
この中を読めば、多少のヒントになるものがあるかもしれませんね。私もこの屋根の形が出来上がったのかの詳しい内容は分かりません。
>石林の最後の画像の教訓は、石林を訪ねるときは、「落石注意!」ですね。(笑)
以前更新した画像の中から地震で頭が落ちて、谷に挟まった画像を上記の中に貼り付けましたので、見て頂ければと思います。この石の落下は前や後などへ落ちず、丁度谷へ落ちたのですね。
(2005.12.29 13:25:40)