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テーマ:私のPC生活(7398)
カテゴリ:混在
日本語入力にもいろいろありますね。
DOSの頃にはどれを使うかはソフトとの相性もあるし難しい選択でした。 そもそも、日本ご入力というもののパソコンに対する立場が違っていましたね。 立ち上がるときに組み込むような基本的な部分に食いつくので「FEP」なんtれ呼ばれていました。 DOSVになって、少し柔軟になり、ウィンドウズになって一種のアプリのようなもので自由に選べるようになりました。 私はDOS以来、日本の主流だった一太郎+Atokは使わないできましたが、ウィンドウズになって途中から日本語変換の使い良さでMS-IMEからAtokに引っ越していました。 このところ、Atokのバージンが古いからか、アプリによってうまく働かないことが出てきました。 MS-IMEは正常に働いていますが、パソコンの中でGoogle関係が増えているし、Google-IMEを使ってみようかと入れてみました。 MS-IMEの辞書は継承するみたいですが、Atokのは駄目みたいです。 という事は、賢くなるには時間がかかるかもしれませんね。 ブログなどではAtokで問題ないのですが、この記事はGoogle-IMEで書いています。 ネットでは「結構馬鹿」というふうに書いている人もいましたが、ややこしいこと書かないからか普通に変換しています。 そもそも、NETもGoogleのChromeですかGoogle-IMEの方が相性が良いかもしれませんね。 少なくとも、古いAtokよりは読み込めないなんてことは少ないでしょう。 でも、2010年からこのIMEが出ていることすら知りませんでした。 辞書はネットの中で学習して整備されるんだとか・・・ しばらく使ってみます。 GAFAが問題になっていますが、私もまた一つ飲み込まれます。 Google・Amazon・FacebookまででAppleだけには関わっていません。 スマホはその流れに逆らって「HAUWEI」使っています。 人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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