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テーマ:地球の異変(210)
カテゴリ:混在
役人根性地うものは色んな所で良からぬ発言を発せさせます。
おかしな風に責任逃れしようという気持ちが心の底にある職員がいるからでしょうね。 今回の災害で一番ひどいのは、「住民でないから受け入れられません」と、ホームレスの避難所への受け入れを拒否したのが表に出ました。 確かに避難所といえども区民・住民の税金がはいいていますよ。 でも、災害時にそんな言葉が出てくるってどんなお役所なんでしょうね? 普段の住民に対する姿勢も推測できますね。 今の日本、人の動きが激しいですから、住民登録のないところで災害にあうことも多いでしょう。 外人さんもたくさんおられます。 東日本の大震災のときには外人さんの移動に色んな人が力を貸して話題になりました。 北陸の豪雪のときには地元の人達が立ち往生した車のために炊き出ししたり… それが日本でしょう? 日本国憲法もその精神の上に成り立っています。 公務員は首にできませんが、民間なら茶帳にこっぴどく叱られるかクビが飛ぶか・・・ 情けないですね。 それに、福島あたりでは被災した家が留守ということで「空き巣」が横行しているというニュースもあります。 原発事故の立ち入り禁止区域では実際にはひどい空き巣が横行したようです。 今回のは遠くから窃盗団が入り込む状況で家内です。 全壊のことから生まれた「噂」なら良いのですけどね。 「火事場泥棒」と言う言葉が昔からあるってことは… これも日本人??? 嫌ですねえ… 災害があると熊野市のような田舎でも家財道具や電化製品のゴミがどっさり出ます。 畳なども厄介なものです。 被災地が狭いと近隣の自治体の協力で処理が早まるんですが… 人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019/10/15 02:16:06 PM
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