全て
| 混在
| ホームページ
| 写真
| ニュース
| 食品
| 雑感
| クラシックカメラ
| 環境問題
| 熊野について
| スポーツ
| 作物
| NET・パソコン
| 思い出
| 世の中
| アマチュア無線
| 熊野市議会
| ベトナム
| フォルクスワーゲン UP!
カテゴリ:混在
新型コロナウィルスの感染源・宿主は「こうもり」ではないかと言われていましたが、「センザンコウ」と言う動物を経由して人間に感染ったのではないかと言われだしました。
全身が毛が変化した「うろこ」で覆われている妙ちきりんな動物です。 中国では肉が食用、鱗が薬用にされているのだそうです。 本来売ってはいけないとか言われますが、例によって精肉ではなく生きたままで売られているのでしょう。 アルマジロに似ていますが別物だそうです。 以前から書いていっますが、動物は可愛いですが、「ペット」として身の回りに持ち込むのは危険が多いでしょう。 昔からの「犬」でも「狂犬病・ジステンパー」があり、狂犬病は非常に危ないので予防注射が義務付けられてきました。 日本は安全でも海外で感染した例もありましたね。 「猫」では「トキソプラズマ」があり、妊婦には良くないと言われます。 「鳥」には「鳥インフル」 「豚」は「日本脳炎」 「ミドリザル」は「エイズ」 「ねずみ」「フェレット」「かめ」「トカゲ」は何を持ってくるのでしょう? 何でもありの日本に鳴ってしまいました。 動物園ならいざ知れず、一般家庭まで入り込むことは危険以外の他にメリットはないでしょう。 どうしてこうなっちゃったのでしょう? 「ワシントン条約」に違反したものがどんどん入っているようです。 定役違反でない動物類の輸入を禁止しても貿易摩擦にはならないでしょう。 片方では「ビーフジャーキー」まで禁止しているのにねえ… 「根っこの付いた植物」もうるさいですよね。 人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020/02/26 05:50:06 AM
コメント(0) | コメントを書く |