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JE2LUZ・熊野

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2020/03/21
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カテゴリ:混在
かつて、世界の男性を喜ばせた、「プレイ ボーイ」が紙の媒体から撤退するそうです。
 1953年からだそうですから色んな美女が紙面を飾ったでしょうね。
 一号には「マリリン・モンロー」が載ったそうです。
 日本でも「週間プレイボーイ」が出ましたね。
 集英社・1966年だそうです。
 平凡出版の「平凡パンチ」に対抗したらしいです。
 この両社は「平凡」「明星」以来のライバルですね。
 私の少し上の人達は「平凡」「明星」に影響うけたようです。
 「マドロス」の格好とか「ポニーテール」とか・・・・・・

 私は「週間プレイボーイ」や「平凡パンチ」もあまり見て居ません。
 アメリカ版の「PLAY BOY」も買って読むほどのことは無かったですね。
 グラビア誌では「LIFE」は写真部に持ち込まれるので見ましたけどね。
 「MAGNUM写真集団」には憧れましたしね。
 一般的に有名な名カメラマンは「ロバート。キャパ」でしょうね。



 私が恵比寿でやったスナック喫茶は「マグナム」という名前でした。
 「マグナム」には色んな意味があるし、写真集団と結びつかないで、ピストルとかスラングの方とか「でかい」と言う意味で受け止められたようです。

 写真週刊誌と言えばあまりよろしくないイメージもあるようですね。
 「フライデー」「フォーカス」がイメージを作りましたからね。
 最近では普通週刊誌の「週刊文春」「週刊新潮」などがパパラッチになって居るようですね。
 紙の媒体は喫茶店や歯医者の待合室などくらいしか必要とされなくなってきているのでしょうね。
 紙の媒体にも良い所があるんですけどねえ・・・
 歳を取ると「スマホ」ではきついです。
 写真もサービスサイズの半分ではねえ・・・
 まあ。紙と違って動くのも多いですけど・・・



 新聞も減って居るようですし・・・
 テレビも見なくなってきているようですし・・・
 SNSの好みのものしか見ないで「フェイク・ニュース」を信じ込む若い人が増えて居るようです。
 こんな時代に「ヒトラー」が出てきたら・・・
 「こわいですねーーー!」  こんな映画解説ありましたねえ・・・


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最終更新日  2020/03/21 11:54:45 AM
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