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カテゴリ:混在
日本では、「中華」というと、拉麺・餃子・炒飯・焼売などという中華料理が浮かぶことが多いでしょうね。
世界に誇る食文化を日本では戦前から取り入れ、今では日本食に近くなっているようです、 外食では「和食」より「中華」を食べるほうが多い人もいるでしょう。 中国は広いし、人間は多いし、民族も多いし、寒冷地から亜熱帯まであるし… その分だけ、食材も多いし味付けもいろいろですね。 私も中華料理は好きです。 この「中華」と言う言葉は「中国の皇帝が世界の中心で正義なのだ…」というような漢民族の思想から出たとか言われますが、結構厄介みたいですね。 「中華思想」というやつですね。 中国があまり大きくなければそこそこで収まるでしょうけど。いろんな民族が争いながらも、何千年も一応大国です。 そして、このところ世界一に近い国力をつけて、とんでもないほどの動きを見せ始めましたね。 元の時代のような武力による整復は表向きにはしていませんが、裏では「民族浄化」に近いような動きおアルとか… こうした動きは昔から繰り返されて来ていますね。 ナチスドイツなども、ポルポトもロヒンギャもツチ族フツ族もKKKも… 消えない思想ですね。 そして、独裁国家・独裁者はそっちに走りがちです。 一帯一路とか港湾整備とか… 陸路も回路も航空路まで支配される国が出てきているようです。 体の良い、「租界」「植民地」ですね。 でも、「戦争の出来ない時代」ですし、国連は機能不全だし… 日本は独立を保っているけど、香港・台湾どころか、アジア・アフリカにかけての発展途上国は大変なことになりそうです。 日本での報道は少ないですし、アメリカはあまり関心持っていないし… 世界戦争にはならないでしょうけどね・ 人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020/09/15 06:00:05 AM
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