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カテゴリ:混在
たまにt利上げている、幕下力士、大鵬関のお孫さん、「納谷幸之介」くんが、今日の十両格上げの取り組みで「貴源治」関に勝って、5升敗になりました。
残り一番ですが、幕下西筆頭ですから、次の令和3年初場所には「十両昇進」間違いないですね。 十両で引退力士も居るし、再開の力士が負け越していますから空きがあるので間違いないでしょう。 入門からまる二年かな? ようやくここまで来ました。 まだ20歳ですからこれからですね。 祖父が大横綱「大砲」、父親が関脇「貴闘力」と言う血筋ですから、才能は在るでしょうけど、期待もでかいので大変でしょうね。 大津網の世界って裾野が広く、「力士」「関取」と言われる十両以上の数がすごく少ないのです。 「一年を十日で過ごすいい男」なんて言われたらしいですが、今のスポーツ界では決して恵まれた社会ではないでしょう。 現役の寿命は短いし、太り過ぎもあって人間としての寿命も短いようです。 日本人の入門者も減ってきているのだとか・・・ 増えすぎた外国籍のお相撲さんを少しきせいはしていrようですが、「国際化」も良いのやら悪いのやら・・・ 納屋くんはこのままの四股名で取り続けるのかどうかは分かりませんが、おじいさんの四股名はでか過ぎて継ぎにくいでしょうね。 横綱の引退も目の前かと思いますし、大きく動く時代のようです。 床屋さんの縁で気になる力士です。 幕内に登ってくるのがいつでしょうね? 人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020/11/18 05:16:43 PM
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