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カテゴリ:混在
民主主義の根本は民間人が行使できる選挙権に元ずくところにあるはずです。 まあ、その選挙権が危ういとことにあるのも確かですが・・・ 先日のアメリカ合衆国の大統領選挙だでしたが・・・ そして、ロシアでもおかしな選挙が行われている労です。 日本でも飛んでもない選挙違反が億回れているようですし・・・ おまけに、その資金がもと首相といまの首相で行われたそうです。 そこに浮かんできたのが「ミヤンマーの総選挙」ですね。 もともと、ミヤンマーは少しわかりにくい国情です。 いま人気のある「アウサン・スーチーさん」はお父さんが人気があった政治家で。長年の苦労を経て自分が表面に手てきたようです。 「民主主義」を表面化していますが。裏では「国籍不明のロヒンギャ」とうい問題を抱えています。 おまけに、「軍部」が裏をにぎっているようですしね。 今回の選挙も『選挙の不正」が原因ではないようです。 なんだか分からない理由で「クーデター」をおこしたんだそうです。 そんな国情ですし、そんな地方での「ロヒンギャ」の人の悲劇は収まらないでしょう。 なにせ、「国籍不明」の人たちのことですからね。 居ないはずの人たちですからね。 で・・・ ここで出てくるのが、「宗教問題」です。 「仏教」と「回教」の問題がそうです。 いつも考えるのですが・・・ どこでどう違いが出るのでしょう? 日本ではあまりピンと来ませんが、「宗教法の取り決め」は生活を縛った居るらしいです。 どうすればうまい具合に折り合いがてらられるのでしょう?
そもそも・・・ 教祖様はそこまで厳しく教えを叩き込んだわけではないでしょうし… そもそも・・・ 今の教祖様方がおかしな部分に踏み込んでいるのでしょう。 でも・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021/02/01 01:03:00 PM
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