ブラックレースフラワーと返り咲きのバラ
見応えのあるブラックレースフラワー。最初に咲いた花はすでに種をつけ始めてますが、後から後から次々と花が上がって来ています。最初は赤茶色の花に戸惑いましたが、こんなもの、とわかると気にならない。放射状に広がる小花の塊。花火のように外へと広がっていきます。シックで雰囲気のある花です。そしてこの存在感❗️残念なことに一年草。種まきの苦手な私は来年、また苗を見つけるしかない。ちなみに、去年オルレアのように種を地べたにばら撒いてみましたが、全く芽生えた様子はありませんでした。オルレヤとは性質が違うのかも知れませんね。気温が少し下がって、バラが返り咲いてきました。巷のロザリアンの方たちのような溢れんばかりの花つきではないですが、それなりにナチュラルに咲いてくれてます。今年お迎えした令の風も初めての返り咲き。このカラーがたまりません。そう言えば、爽とイルミナーレが返り咲いていないような。慌てて、肥料を上げました。オルトランも忘れずに。お迎えした後、植え付けられずにいたプロローグ。こちらもやっと鉢に植え付けました。根がパンパンに張ってました💦ビオラや日々草などの一年草にうつつを抜かすばかりでなく、バラや宿根草のお世話もしっかりしないとな〜としみじみ反省、です。先日お迎えした寛芳園のオリジナルペチュニア、Kampo-tuniaが素敵すぎる件。なんでしょう、このなんとも言えない微妙な絞りカラー。世の中には私の知らない素敵な花がまだまださくさんあるんだな〜素敵すぎる。この寄せ植え作った自分にグッジョブ。