カテゴリ:海外
アンコール・トムのバイヨンとガジュマルです。
ガジュマルによる侵食が目立つタ・プローム遺跡ほどではありませんが、ここにもガジュマルの樹がありました。 アンコール・トムがあまりにも巨大な遺跡のため、さすがにガジュマルも浸食できなかったのでしょうか・
アンコール・トム第一回廊の壁面です。 兵士の行進場面など、精緻を極めたレリーフがたくさんあり、見応えのある場所です。 天井が朽ちて青空が覗いていますが、レリーフの壁面はよく残っていました。 壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLする この写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ にほんブログ村
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こんばんは~☆
巨大な遺跡とガジュマルとの戦いでしょうか? 熱帯の植物は「侵食?そんなこと知らないよ」と、お構いなしに伸び伸び育っていますね~~ 精緻な彫刻が施されたレリーフがずらりと並んだ回廊、見ごたえがありそうですね~! レリーフの石1個だけ・・、少しだけでいいから本物を見てみたい・・。そんな気持ちにさせられます^▽^ (2011/07/01 07:55:52 PM)
AKKO1136さんへ。
>こんばんは~☆ >巨大な遺跡とガジュマルとの戦いでしょうか? >熱帯の植物は「侵食?そんなこと知らないよ」と、お構いなしに伸び伸び育っていますね~~ > >精緻な彫刻が施されたレリーフがずらりと並んだ回廊、見ごたえがありそうですね~! >レリーフの石1個だけ・・、少しだけでいいから本物を見てみたい・・。そんな気持ちにさせられます^▽^ ここのレリーフには、釘付けになりましたね。 精巧な彫刻でしたから。 (2011/07/01 08:47:12 PM) |
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