カテゴリ:商法改正・行政改革
7月3日の「日経産業新聞」でビジネス書について、次のような記事がありました。
***************************** 今年五月に施行された会社法の解説本が相次いで出版されたのも 今年上半期の特徴だ。 類書が多かったため、 「山田真哉のつまみ食い新会社法」(青春出版社)が トーハンのランキングで九位に入っただけだが、 「会社法関連の書籍全体で考えれば、よく売れた」 (八重洲ブックセンター本店の中村史郎副店長)。 ***************************** 別に褒めてもらったわけではないのですが、 「きっと類書が多いだろうけど、その中でも一番やさしい本を作ろう」 と意図して作った本なので、こうしてランキングに入ったのは嬉しい話です。 自分のとっても、図解・レイアウト・配色などを 本格的に学ぶきっかけになった本なので、非常に思い入れが深い一冊(二冊?)です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.07.07 13:41:56
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