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日本橋にある東洋経済新報社さんに初めて伺いました。
歴史ある社長室にもお邪魔することができました。 軍部批判で有名な、石橋湛山主幹(社長兼編集長)の大きなパネルが。 創立当時の本もビッシリ。 戦前の本がたくさんありました。 この中には、「サラリーマン」という言葉を流行らせた本も。 戦前の『会社四季報』。 上場社数も少なかったからか、とても薄い本でした。 もうすぐ創立115年だそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.06.09 01:43:35
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