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『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』100万部?日記

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』100万部?日記

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2009.11.12
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11月6日のブログで触れた「twitter限界説」。

先日、twitterでつぶやいたので、こちらにもそのまま記しておきます。


――――――

簡単に言うと、twitterは

1.自己表現の媒体として中ぐらい

2.コミュニケーションの媒体として中ぐらい

なのでそういう意味では「2ちゃんねる」に似ている。


「2ちゃんねる」に似ている以上、一般大衆に広がるかと言うと、ちょっと疑問。

つまり、「同時性」を得意とする媒体は、それなりのリテラシーを必要とする、という意味。

ただ、「同時性」はハマると楽しいので、一部の人には熱狂的に受け入れられる。


twitterは「同時性」を得意とするので、あるイベントや出来事への“想いの共有”には、

凄い威力を発揮する。

また、一人の時には“友達”の役割を果たしてくれる。

だから、「書店営業ツイッターの旅」とかにはちょうどいい。


まあ、こんなことは私が言わなくても、みんなわかってやっていることで、

過度に期待している人は内部にはそんなにいないだろう。

みんな「twitterはtwitterでしかない」ってわかってやっていると思いますよ

――というのがインタビューの大まかすぎる概略でした。



――――――


ものすごく簡略していますが、詳しくはこのインタビューが掲載される

東京IT新聞をご覧ください。

見出しは「ツイッターは広がらない」「ツイッターの終わり」といった

感じになるのかなぁ (^^;)








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最終更新日  2009.11.13 00:44:51
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