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テーマ:映画館で観た映画(8352)
カテゴリ:映画・VIDEO
アメリカのちょっと小バカにした風刺映画、ボラット。バカバカしいけどある意味、ためになるような映画で笑えました。
解説: 全米で大ヒットを記録し、ゴールデン・グローブ賞で主演男優賞を受賞した一方で、製作にまつわる訴訟も続出しているシニカルコメディ。人気コメディアンのサシャ・バロン・コーエン演じる主人公ボラットが、アメリカ大陸横断の旅を繰り広げる。監督は『ボブ・ディランの頭のなか』のラリー・チャールズ。アメリカを痛烈に皮肉った過激な内容と、ゲリラ撮影を終始敢行したというサシャ・バロン・コーエンの体当たりパフォーマンスは必見。 アメリカ文化をリポートする番組を作るため、カザフスタンからニューヨークにやってきた国営テレビの突撃レポーター、ボラット(サシャ・バロン・コーエン)。ある日、ホテルで『ベイウォッチ』の再放送を見た彼は、パメラ・アンダーソンに一目惚れ。彼女を自分の妻にするため、ロサンゼルスへ向かう。 解説とストーリーはいつものYahoo!からコピペ。はまれなかったら辛い映画でもあり、はまる人にはもっと★あげたくなるでしょうね。かなりキツイけど面白いです。 ま、詳しく書けるか・・難しいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 20, 2007 01:46:06 AM
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