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カテゴリ:映画・VIDEO
ジョシュ・ハートネット主演の吸血鬼モノで、30日間夜が続く北国の怖い話ってくらいの前情報で見に行ってきました。
本当にありそうで怖かった。『トワイライト』で描かれたような、切ない恋するような吸血鬼じゃなく、化け物として怖い吸血鬼です。 情け容赦なく、殺されまくりで、キツかった!! で、怖さがかなりきてるので、B級っぽいホラーとしては良くできてたのでは‥と思いますよ。 【9/23追記】 と言っても、解説等のコピペをYahoo!から。 解説: グラフィック・ノベル界の旗手スティーヴ・ナイルズの同名コミックを、『スパイダーマン』シリーズのサム・ライミ監督プロデュースで映画化したサバイバル・ホラー。太陽が昇らない極夜の季節を迎えた北極圏の町を舞台に、バンパイアの襲撃を受けた人間たちの壮絶な死闘を描く。監督は、『ハード キャンディ』のデヴィッド・スレイド。バンパイアから住民を守ろうと闘う主人公を、『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』のジョシュ・ハートネットが熱演する。 あらすじ: 夏は日の沈まない白夜、冬には30日間太陽が昇らない極夜が訪れるアメリカ最北の町バロウ。極夜の闇に乗じてバンパイアが町に現れ、住民たちを次々と惨殺し始める。氷と闇に閉ざされた町が陸の孤島と化す中、保安官のエバン(ジョシュ・ハートネット)は家族や住民を守るため、バンパイアとの絶望的な闘いに身を投じていく。 まぁ何と言うか、ずっと夜なので映像が暗めです。濃いブルーのトーンで、血は赤く見えず黒いです。そこがまたリアルな映像で怖いし、上手いと思いました。B級ですが、結構イケてる方ではないかと思います。。。 でも最後、あと1日待てなかったのかしら~・・と思っちゃいますが、クリスチャンは自己犠牲モノが好きなようで、結末にそう持ってくるんだよね~・・と思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 23, 2009 12:32:32 AM
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