軽量スルーアクスルに交換した結果
TIME ALPE D'HUEZのスルーアクスルを交換しました。しかし、軽量化が目的ではありません。TIME ALPE D'HUEZは、買ったときから剛性が高いと感じており、不快とまで感じない、少し過剛性ぎみに感じます。【TIME ALPE D'HUEZ】3,000km乗ったインプレhttps://plaza.rakuten.co.jp/kenken34/diary/202410140000/慣れてきたと言え、REACTO TEAMの快適さを知ってしまうともう少し剛性を落とせないか考えました。REACTO TEAMは完成車で買ったので、パーツチョイスがうまくまとまっていてバランスが良いです。TIME ALPE D'HUEZは、タイヤをチューブレスにして低圧で運用したり、ホイールをローハイトのキシリウムSLにしてみたりしましたが、若干の改善にとどまりました。スルーアクスルは左右のフレームを締結し、フレームと一体化していると読んだので、それではスルーアクスルの剛性を落とせばフレーム全体の剛性バランスも変わるのではないかと思いました。検索するとやはり同じ考えの人がいるようです。くびれのあるスルーアクスルがもっさりすると・・・。結論から言うとうまくいきました。剛性がわずかですが落ちて、後ろ三角のしなりが少し出るようになり、マイルドになりました。後ろは間違いなく、ウィップが増えたように感じます。「グッと踏んだ時の反発が強く」と3000km時のインプレに書いていましたが、あまり気にならなくなりました。フロントは微妙ですが、ショック吸収性が良くなったような気がします。たぶん気のせいかも・・・。今回交換したスルーアクスルは↓【在庫限即納】TOKEN TK12SL2-G Shadow スルーアクスル 12X100/142【沖縄・離島への配送不可】【在庫限即納】TOKEN TK12SL2-S Shadow スルーアクスル 12X100/142【沖縄・離島への配送不可】トーケンスルアクスルは、TK12SL-Sと-Gがあります。違いは長さです。TOKEN サイトTK12SL2-S : Front 121.5 mm / Rear 163.5mmTK12SL2-G : Front 116.8mm / Rear 160.8mmネジピッチ:1.5Compatible BrandsTK12SL2-S : PINARELLO, MERIDA, AURUM, FACTORTK12SL2-G : GIANT, COLNAGO, SCOTT今回はTIME ALPE D'HUEZに使えそうなSを購入しました。メリダにも使えるので、もちろんREACTO TEAMにも使えます。<重量><TIME ALPE D'HUEZ純正>おおよそ30g軽量化できましたが、それより剛性がマイルドになったほうが重要です。実は、メリダのスルーアクスルは、もともとくびれのある軽いものが採用されていて、それを事前にTIME ALPE D'HUEZに使ってみて、剛性が変化したのを確認して、TOKENを購入しました。ちなみにREACTO TEAMの純正スルーアクスルは、かなり軽量です。これだけ軽ければ交換は不要ですし、バイク全体のバランスを考えてのスルーアクスルになっている可能性があります。TOKEN TK12SLは、ネジ部の出っ張りが少なくエアロ効果もあります。(といっても感じませんが・・・) 見た目がスッキリしていて気に入っています。後ろのネジ部ですが少し出ていますが、純正もほぼ同じ長さで同じぐらい出ていたので問題ありません。フロントはぴったりです。何にも問題ありません。フレーム剛性が高すぎて困っている方は、スルーアクスルを試してみるのも良いかもしれません。劇的に改善はされませんが、小生は良かったと思います。逆にフレーム剛性をしっかりさせたい人はしっかりした中実のシャフトを探したり、チタン製の丈夫なものを入れるのが良いかもしれませんね。