テーマ:横浜の街から(1940)
カテゴリ:グルメ
家の野菜の在庫が寂しくなってきたので、金曜日に歩いて弘明寺まで買い出しに。尾根道通っての散歩がてらの買い出しも楽しいものです。今回は大物も買う気があったのでいつもより大き目のトートで行きました。
いつもながら弘明寺商店街は賑わっています。活気もあります。 商店会のメインストリートには3軒の八百屋があります。そのどれもが安いんですよ。ただね、慣れてくるとさらにうまく買い物をするコツが見えてくるんですよね。この店は観音橋近くにある「やさいばたけ」です。3軒あるうちで、ここだけは外税です。ですから他2店と同じ表示があっても税金分高くなります。 ここは「江戸屋」です。メイン側に果物が並んでいますが、横道方向に野菜があってなかなか侮れません。値段は税込みです。思い切った値段の物がポットあるのが楽しみ。 こちらは「新鮮組」です。キャロット・グループとありますから「やさいばたけ」と同じグループのようですが、値段も物も違います。ここの場合キノコ類がいつも安いのですが、ただしエノキタケで例えると100g入りの物です。他店は200g入りですからそこまで考えないといけません。それと、どの店もそうですが、足元に注意です。売れ残りが足元あたりに1皿いくらであったりします。 金曜日の爆安の例を・・・。ホウレンソウが2把で¥130(税込¥140)。 小松菜2把で¥200(税込)。 ニンジン3袋で¥100(税込で¥108)は圧巻です。が・・・そんなには食えないだろうって。 かくして、ぼくはこのような買い物でした。白菜¥80、春菊¥100、エノキタケ(200g】×2¥150、ブナシメジ×2¥150、ニンジン¥100しめて¥580でした。ニンジンも少なく見えるけど多いんですよこれが。 トートに入りきらなくなり、手持ちで持ち歩くことに・・・。 流石に、三浦で生産されている物はあちらの方がはるかに安いので、こちらでは買う気は起きませんでした。 ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[グルメ] カテゴリの最新記事
|
|