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2023年04月01日
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テーマ:母親(36)
カテゴリ:家族・親族
前日に、母が退院して施設に戻ったと聞きホッとしていたのだが、
昨日の午前10時半過ぎにまた入院したと連絡が入る。
この日は関わっている会の例会があり、会場に着く直前のことだった。
妹も「これから病院に行く」ということだったので、
様子がわかったら連絡してほしいと頼んだ。
(連絡はラインで)
実は、前日に本州から妹が帰ってきていて、
(ひょっとしたら、そのタイミングで…)などとも思ってしまった。
しかし、昼過ぎになっても妹からは連絡はなく、
多分病院にいるのだろうと一時頃に病院へ向かう。
病院の待合室奥の廊下には妹二人が座っていた。
朝、血中酸素が下がっていて具合が悪そうだったので、施設が救急車を呼んだとのこと。
でも、酸素吸入などで状態は回復し、私が病院に着いて母の顔を見たら、
「あー、あんた来てくれたのか~」と、酸素吸入のマスクのままに言ってくれた。
私は母が施設に入ってから三か月ほどは会っていないのだが、
すぐにわかってくれたのでホッとする。
三姉妹揃った顔を見た母は、「あ~、これでいつ死んでもいい」という。
私が行く前に妹たちと話をしていたせいもあるのか、自宅にいた頃よりも反応が良い。
施設では色々と声をかけてもらったり、他の人達とも会話しているというから、
自宅にいた頃よりも刺激があり、脳も活性化しているような気がする。

病院でも私の到着を待ってくれていたようで、少し会話をしてから病室に移動した。
またこれで、しばらくは面会が出来ない状態になるのだが、
年も年なので私たちはそれなりに覚悟はしている。
施設の方も、退院してすぐに再入院になってしまったので、
しばらくは入院して体調が回復するまで戻さないような気がする。
しかし、母の姉妹はみんな長寿で、それぞれ100歳前後まで頑張った。
多分母(あと二か月で97歳)も、あとしばらくは頑張るのではないかと私達は予想している。





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最終更新日  2023年04月01日 13時32分51秒
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