1144762 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ぬこまとillust自由帳(´・ω・`)

ぬこまとillust自由帳(´・ω・`)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2008.04.19
XML
テーマ:銀魂(1187)
カテゴリ:◆銀魂
080419-c

トッシーです。土方君ではありません。大人になると自分を誤魔化す事が上手くなります。

〔銀魂〕102話〔オタクは話好き〕。

冒頭、1週明けての愛しの銀さん登場! 銀さんが居なくて寂しかったよぉ。けれど銀さんの顔が、94話冒頭で云っていた〔作監作業が間に合っていない〕仕様になっている様な気がするのですが。いや、これはこれで、モッサリ顔で可愛いのだけれどね。

タイトル直前の、左手を上げ脇が丸見えでウィンクしているトッシーが、激可愛いです(*´Д`*)

神楽ちゃんが何気にぱっつぁんの事を応援しているのが嬉しいです。パンを焼いていたとしてもね。けれど、ぱっつぁんの意見には同意出来ないなぁ。だって銀さんは私の心の中に生きているんだからぁ、53番!!!

〔朝目覚めたら妖刀が美少女に変わって…〕。其の妄想にはシンパシーを感じるよぉ。私も、朝起きたら隣に銀さんがいないか取りあえず確認するもの。(←可哀想な、頭)

私はヲタっぽい人がまぁ好きなので、このヲタトッシーは、土方君よりもむしろストライクゾーン?みたいな感じがしました(←大丈夫か?)。神楽ちゃんも写真を取られてほっぺが赤くなっちゃったし、鉄子ちゃんも至近距離に近づかれてほっぺが赤くなっちゃったし、もしかしたら、ヲタトッシーには何やら変てこなフェロモンが有るのかもしれませんね。

あぁ、取りあえず〔ちゅうかなぱいぱい〕ならぬ〔ちゅうかなぱぱいや〕の神楽ちゃんの写真は、後でちゃんと〔彼〕にあげて下さいね。

はいはい、〔実用〕用ですか。貴方が〔実用〕している所を、是非拝見させて下さい(*´Д`*)

伊東君の謀が進みます。あぁ、ザキがT_T... ザキが最後の力を振り絞り這って行くシーンは、何とも胸が苦しいです。ザキにとっても大切な居場所である真選組だものね。丁度同じ頃、土方君も〔俺達の真選組を…〕と云っていたのには、シンクロニシティを感じました。自分達の居場所、真選組。けれど組織の保身の為に存在するのでは無くて、清濁を飲み、江戸を守ると云う使命を胸に、士道で自らを律し、大切にしてきた場所。

総悟が切れました。大切な近藤さん、大好きな近藤さん、だものね。

伊東君は、真選組を手に入れて〔自分の器を天下に示す箱舟となってもらう〕と云ったけれど、真選組を手にいれたとしても、貴方の空っぽの器は、埋まらないと思うよ。〔学問所〕でも〔北斗一刀流〕でも〔攘夷の徒〕の中でも埋まらなかったのだよね、貴方は。多分こう云う人は、自分が手に入れようとしているものと、本当に自分が欲しいものが合っていないのだと思います。

伊東君がもっと〔俗〕な人間だったら、逆にこの作戦は上手くいったのではないのかなと。だって敵対勢力と手を結ぶのは、〔既得権益〕を失わない為の一番上手い方法だと思うもの。けれど、伊東君は〔既得権益(真選組)〕が最終目標、欲しいものでは無いんですよね。判らないけれど、多分この人も、不幸な人なんだろうなぁ。

近藤さんの器の大きさには、惚れて仕舞いそう。

来週は力が入った作画になりそうな予感。

------------------------------
OPがDOESの〔曇天〕に変わり3週経ちましたが、未だにドキドキします。1st-OPの〔pray〕も、見る度に心がぎゅうと成るのですが、この〔曇天〕も可也良いです。攘夷4人のシーンでは泣きそうに成って仕舞います。何て云うのかな、〔魂のこもった絵〕と云う感じがします。

------------------------------
絵の話。…fanの皆様ごめんなさい。

土方君がトッシーに変身したキメポーズな感じです。自宅を守る警備員的な変身ヒーローモノ、みたいな?(←何、云っているんだ) 本当は靴下とか白くしてみたかったのだけれど(其の方が気持ち悪い度が上がるからねw)、でも自重。先週の土下座のシーンは如何しても受け入れがたいのだけれど、今週のヲタトッシーはむしろ好物です。先週は、ちゃんとした土方君の絵

上下も左右も大きいのでフレームに収納しています。一部ブラウザでは表示されない場合が有るので、見えない方はこちら

---2008.04.19. 16:00 up ---





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.04.25 08:52:14
コメント(8) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X