新着記事一覧 | レクサンド記念公園のある丘から

Happy Valentine’s Day

Happy Valentine’s Day💗3世紀ローマ・皇帝・クラウディウス2世は、愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がるという理由で、兵士たちの婚姻を禁止。→キリスト教司祭バレンティヌスは政策に反対し隠れて多くの兵士たちを結婚へ導く。→皇帝が怒ってバレンティヌスを2月14日に処刑。→（後世の人々）2月14日を「Saint Valentine’s Day」と呼び、祈りを捧げる。→「ユーノ（家族と結婚の女神）の祝日」と融合・同化。→愛する人へ贈り物を交換するイベントとして定着。バレンタインデイは、このような起源・由来なのだそうです。遠くに暮らす愛する家族へ贈り物💗（到着日を計算して事前に郵送。日本の郵便は正確に届きます。素晴らしい！）日曜日の午後、自宅カフェと自宅温泉でまったり過ごしてくださいませ。

2021.02.14

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NAS LIVE

スポーツクラブのNAS がプログラムをライブ配信しています。2月28日まで無料開放です。NAS LIVE久しぶりに体を動かして温まりました。ライブの良いところは時間が決まっていること。「その時間までに××をやってしまおう」など、長い在宅時間にメリハリができます。メッセージ送信などを通して繋がり感があること。次に何をするのか事前にわからないこと。自宅スタジオは吹雪でも＠ホームかつ夜のストレッチクラスはパジャマでもOKです。いろいろお試しできるのが嬉しいです。

2021.02.13

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旧辛丑元日・朔　2021年2月12日4時06分

旧辛丑元日・朔　2021年2月12日4時06分日本の旧正月は、中国では「春節」と呼ばれます。新暦の正月よりも重要視され、大晦日の2月11日（木）から2月17日（水）までの7日間が春節連休として定められ、例年はのべ約30億人が移動するそうです。中国政府は、感染リスクを抑えるため今年は今いる場所で過ごすよう呼びかけ、また帰省する人にはPCR検査を義務づけ、帰省後も検査や健康状態の報告を求めるなどの対策を取っています。北朝鮮、韓国、ベトナムなども、中国の春節と同じ日を「旧正月」として祝っています。1年のスタートとしての暦のポイントは新暦の元旦（1/1)・立春(2/3)・旧正月(2/12)・春分(3/20)一斉に何もかも新しくなることもあるかもしれません。多くの場合は「その辺り」のスパンで変化します。状態・状況・心境の変化を起こすかもしれないし、起こさないかもしれない。自分次第です。今、新しいことを始める絶好のタイミングです。楽しく居心地良い方向の新しい自分にシフトすると決めるのはご自分自身です。

2021.02.12

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すぎな＋レモングラス

和ハーブとしてのスギナ。●豊富に含まれるカリウムが体内のナトリウムを排出し、水分代謝が活性化（利尿）●葉緑素の成分が血液を作りきれいにしてくれるため、血液循環がよくなり身体にたまった有害物質を外に排出（デトックス）●水溶性ケイ素が、血液を浄化し血中の酸素を補給、細胞の活性化を促す。●ナトリウムとカリウムが豊富に含まれ、自律神経を整える。お気に入りのブレンドはレモングラスとスギナの１対１ミックスです。

2021.02.11

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ドライのアカシアの花

昨年の夏にいただいたアカシアの花をドライにしました。ドライにしても甘く清しい香りは健在です。初めて食した「アカシアの天ぷら」は良い意味で衝撃的・印象的でした。雪に埋もれていただくアカシアのお茶は優しくてほっこりします。

2021.02.10

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蝦夷熊笹茶

昨年は上京もせず、旅行も控える日々でした。レクサンド記念公園周辺は車は通りますが歩く人はほとんどいません。リスに出会う頻度の方が高いかもしれません。・・・ということで、お散歩はし放題💗蕗の薹・土筆・蓬を見かけるとつい摘みたくなります。みずみずしい若草色の熊笹の新しい葉もつい手折りたくなります。焼き魚のベッドになったり、ちまきや笹寿司・笹団子など利用法はたくさんあります。笹は昔から日常生活に取り込まれていたのですね。写真はお茶用の熊笹のドライです。熊笹茶、いろいろな作り方があり、いろいろ試作しました。それぞれに良さがあります。写真の熊笹は、葉を摘む→一枚づつ丁寧に洗う→乾かす→乾燥熟成３ヶ月以上の工程です。熱を加えないので香りを強く感じます。乾燥した熊笹の葉を２〜３枚適当に切って1リットルの水からコトコト煮出します。ほんのり甘く味わいは深く香りスッキリの美味しいお茶になります。

2021.02.09

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ラベンダーの利用

昨シーズンドライにしたラベンダー。ポプリ・ブーケ・バスハーブなどいろいろ楽しんでいたら在庫はこれだけに。さて、どうしましょうか？アルコールで成分抽出をしてチンキに。オイルで成分滲出してラベンダーオイルに。水蒸気蒸留でラベンダーウオーターに。水蒸気蒸留装置の市販品を参考に「装置」を自作しようと思います。

2021.02.08

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豆乳と豆腐

前日から大豆を水に浸す　→ミキサーで粉砕　→温める　→おからと豆乳に分ける（左が濃厚豆乳）　→ニガリを加えてザルで水分を落とす（右がザル豆腐）温めた粉砕大豆汁をおからと豆乳に晒しで絞る作業が熱いです！お豆腐も豆乳も「手作り豆腐屋さん」の商品を購入するのが私には良さそうです。

2021.02.07

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Syncable

昨日の話題の「四方僧伽さんに寄付をする」→Syncableに飛びます。キャッチコピーは未来を作る人を、たすける人になろう。知る、寄付する、広める。シンカブルの自由な支援のカタチ。雪がどっさりたっぷりある石狩当別です。この雪が、雪解け水が大地を潤し石狩川に流れ石狩湾へと降ります。コロナ禍、水のない西ケニア・ンディワ小学校の児童のために水タンク設置をめざします。このような寄付募集を見ると、雪のまま西ケニアに運べたらと想像します。まあ、運んでいる途中で溶けて蒸発してしまうわけですけれど・・・。欲しいのは「綺麗な水」。交換手段としての「お金」が中立ちをしてくれる。誰かが何かを切実に望んでいることを、知る、寄付する、広める。支援のカタチはその時その場でできることを、かもしれません。

2021.02.06

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「仏陀バンクの挑戦」

四方僧伽さんの活動の奇跡。波乱万丈で興味深いです。

2021.02.05

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エンディングノートとスケッチブック

エンディングノートとスケッチブック。ポッチっとしたら届きました。吹雪の中を配達ありがとうございます。還暦が近づきました。「もしもの時」のタイミングは事前には分かりません。

2021.02.04

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立春　2021年2月3日23時59分

2021年の立春の時刻は2月3日23時59分。（立春時刻が4日直前で、感覚的に今日はちょっと宙ぶらりんな感じがするかもしれません。）「立春」は二十四節気の始まり、新しい一年、辛丑年が始まりです。新たな運気の訪れです。初侯-東風凍りを解く（はるかぜこおりをとく）2月3日〜2月7日頃　　　東からの春の風が、池や湖の凍りをとかしていく時期。次侯-黄鶯睍睆（うぐいすなく/こうおんけんかんす）2月8日〜2月12日頃　　　うぐいすがきれいな声で鳴きなじめる時期。末侯-魚上氷（うおこおりをいずる）　2月13日〜2月17日頃　　　湖の凍りが割れて、魚が跳ねるのを見るようになる時期。春が兆し、深まっていきます。相変わらず、雪に埋もれ暴風雪警報が度々出される石狩当別です。それでも木々の枝先の芽のふくらみに準備万端を見ることができます。蒔いた種に変化が見られることでしょう。どんな一年になることでしょうか。今年の五黄殺は南東、暗剣殺は北西です。ご自宅の南東・北西は常に綺麗にキープしてください。

2021.02.03

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節分

平安時代から日本人に親しまれている「節分」。　元々は「季節の分かれ目」という意味で、「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前の日を「節分」と称していました。立春の前日だけが行事として残り、今日に至ります。　　例年は２月３日が「節分」ですが、今年は２月２日。　節分が２月２日になるのは明治30年、1897年以来、実に124年ぶりなのだそうです。　太陽の周りを地球が１周する１年（１太陽年）は、365．2422日。　地球は太陽の周りを１周するのに、365日＋５時間49分。　　「うるう年」だけではズレが解消できないため節分の日が２月３日の前後に変動するそうです。北海道では殻付き落花生で豆まきをする家庭もあるようです。

2021.02.02

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ベコニアの鉢植え

昨年の12月初旬にベコニアの鉢を購入しました。優しいコーラルピンクの花です。冬眠期間もそこそこ花を咲かせてくれます。父の遺影にお供えです。

2021.02.01

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雪の中のゴミステーション

どんなに雪が積もった朝も、ゴミステーション周囲は、きちんと除雪されています。（警報級の吹雪中は除く）そしてゴミの搬出もきっちりと。日常生活が滞りなく遂行できるように色々な方が環境を整えてくださっています。感謝です。

2021.01.31

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グラン・ド・ビアンとフォメ・ド・ポアソン

「ごはんとおかずのルネサンス」に触発され、グラン・ド・ビアンとフォメ・ド・ポアソンを使うようになりました。味わいが深くなります。お手軽便利にしっかりした味が出せます。

2021.01.30

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望　2021年1月29日４時１６分

まだまだ雪深い石狩当別です。満月は今日、2021年1月29日４時16分今日から立春まで1月29・30・31・2月1・2日の５日間。徹底的に捨てて掃除をして清めて立春を迎えましょう。もしかしたら「動き回る」「何かをする」をお休みするのが大切な方もいらっしゃるかもしれません。週末は「自宅温泉」出たり入ったり、も素敵です。ゆったり、まったり、のんびり、静かな安らかさ。物事をコントロールするやり方から離れて。

2021.01.29

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「ごはんとおかずの　ルネサンス」

「ごはんとおかずの　ルネサンス」弓田亨・椎名真知子　　　　　　　　　　　　　　　　イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ心と体を豊かにする日本の家庭料理数年前に友人に勧められました。玄米菜食・アレルゲン除去食・マクロビ・ロウフード方面からの周回戻りです。家庭料理が深まりました。

2021.01.28

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梅塩

梅干しの漬け汁をひたすら弱火で煮詰めて作りました。たくさん汗をかいたり、なんだかスッキリしない時にちょっとだけ口に含みます。梅酢をぎゅっと濃縮した梅塩。梅酢と同じような効果が期待できます。梅の効能ほんの少しの梅干し・梅酢・塩梅は、体調を・体内バランスを塩梅よく調えます。こちらは友人が贈ってくださった50年ものの梅干しです。カピカピに乾いています。酸味も塩味もまろやかになって、甘い深みのある味わいです。

2021.01.27

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おからクッキー

おからクッキー思いがけなく出来たてほやほやの温かい「おから」をいただきました。いただいたままの「生おから」300g＋バター100g＋砂糖50g＋全卵１個　→ビニール袋に入れて混ぜる　→冷蔵庫で３０分ほどねかせる　→160度 15分焼く薄力粉を加えていないので、しっとりもっそりします。

2021.01.26

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みかんの苗木

2020年の今頃です。温州みかんなど柑橘類にふっくらした種があった時に植木鉢に埋めてみました。一年たちました。大きさはまちまちですが、しっかりとした苗木です。暖かくなったら一本づつ鉢に分けて、短い夏の間だけでも戸外で光を浴びてもらおうと思います。みかんの花の香りは甘く優しく清しくてうっとりします。何年後かに花が咲きますように。

2021.01.25

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ガーデンクレスのスプラウトが育つお手伝いをする

ガーデンクレスのスプラウト用の種です。スポンジに水を含ませ種をパラパラと撒き、霧吹きで水を含ませて１週間。種の周囲がネバネバとして根っこが伸びてきました。ひょろひょろのスプラウト、育ってきました。種は環境が揃えば自発的に発根発芽します。環境を整えるお手伝いとそれを見守るのは楽しい時間。種まきから２週間。ピリ辛で爽やかなシャキシャキスプラウトです。

2021.01.24

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「お家でイギリス観光」

一生使える英語の基礎をつくる！多聴多読マガジン　2月号です。私の押し、コリン・ファース氏のインタヴュー。スコットランド、イギリス観光の特集にうっとり💗この後触発されて、YouTubeでロンドン・アフタヌーンティー祭り。

2021.01.23

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大寒卵

石狩の飛ぶ鳥農場さんから毎週卵を購入しています。今週は寒卵のタイミング。今年の「金運」「健康運」はバッチリです。

2021.01.22

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家中のお豆集合

黒豆・大豆・小豆・白豆・紫花豆・ニセコ豆・モロッコ豆・赤インゲン豆黒豆・小豆・紫花豆はうっすら甘く柔かめに煮ました大豆は茹でて常備。豆乳とお豆腐はチャレンジ前段階です。その他は、「うっすら出汁味」と「うっすら甘煮」に。うっすら出汁味はサラダやスープに大活躍です。

2021.01.21

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大寒　2021年1月20日 5時40分

「冬の最後を締めくくる約半月」、寒さの最も厳しい大寒です。1月20日～2月2日の節分までの期間。初侯-款冬華さく（ふきのとうはなさく）　　　寒さは厳しい折ですが、地中から蕗の薹が顔を出す時期です。次侯-水沢腹く堅し（みずさわあつくかたし）　　　　沢の水が氷ったりして厚くなる時期です。末侯-鶏始めて乳す（にわとりはじめてとやにつく/にゅうす）　　　　鶏が卵を産み始める時期です。石狩では蕗の薹は雪解け後、4月初旬となります。季節は２ヶ月半遅れぐらいでしょうか。昨日、吹雪前の晴れ間にリスのお散歩。後ろ姿もキュートです。

2021.01.20

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屋根の雪の自然落下

暖かい日にはいきなり大量の雪が屋根から自然落下します。一階の部屋の窓がこんなに埋もれるなんて・・・。外側から見ると落下した屋根の雪のフォルムがダイナミックで生々しい現場です。

2021.01.19

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タイヤのソックス

今年は雪が多すぎてオールシーズンタイヤでは心許なく感じます。ジャーン！　タイヤのソックス＝布製チェーンです。雪のある場所では猛烈な安定感を発揮します。

2021.01.18

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冬土用（1月17日～2月2日）

それぞれの季節の終わり＝「立春」「立夏」「立秋」「立冬」各日の前、約18日間が土用の期間です。冬土用は1月17日～2月2日。土用は土の気がもっとも働きます。この辺りでは今現在大地はすっぽりと土に覆われています。土はチリのように微小な存在の積み重ね・集合です。内部はスポンジのように、隙間があります。この空間が森羅万象を受け容れる器の役割をします。そしてエネルギーを実体化することができるのです。隙間に水や空気が入りかがく変化が起こります。落ち葉や動物の死骸が養分となります。種は水気を纏い、隙間に根を張ります。寒いこの季節、大地の内側で色々なことが起こっています。立春まで、じっと内側を見つめる良いタイミングかもしれません。

2021.01.17

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2021年1月16日甲子

2021年1月16日甲子九星陽遁始め天赦日（天の恩恵により何の障害も起きない日・万よし）一粒万倍日（一粒の種が万倍に増える日）次の甲子は3月17日。寒さを極める大寒を経て、立春、雨水、ひな祭り、啓蟄と春めきます。甲子・九星陽遁始め・天赦日・一粒万倍日とここまで揃うことは稀有です。ついでに午後が大吉の「先負」でもあります。午前中に取り散らかしたアイディアを一旦納めて一呼吸。午後からゆったりと「新規案件」に着手してください。大丈夫です。何事もやってみなければわかりません。「やらぬ後悔より、やる後悔」の「やる後悔」はありません。そこには「やった経験」があるだけです。

2021.01.16

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小さいぼた餅

お供え用の小さいぼた餅、出来上がりました。小さめに作ったつもりでも粒あんの衣を纏うと「ちょっと小さめ」程度の出来上がりです。

2021.01.15

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ココナッツミルク・ティ

外は吹雪ミルクの残量が微妙ありました！ココナッツミルクの買い置き！ココナッツミルクは紅茶にもあいます！

2021.01.14

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朔　14時00分

朔　2021年１月１３日14時00分３日後の１６日が甲子・九星陽遁始まりです。新たな６０日間の始まりを見据えて、総決算と次の準備を。吹雪にも耐えたプラタナスの最後の一葉。次代のエネルギーを感じて舞い落ちるタイミング。手放しきれていなかったものを大放出してください。

2021.01.13

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紅芯大根

紅芯大根の塩麹漬け。薄く皮をむき、適当に切って塩麹を混ぜただけ。色鮮やかで超お手軽。素材の個性におんぶに抱っこ。酢漬けにすることで色みはより鮮やかですが、タイミングを間違えると退色も速いです。紅芯大根は青皮紅芯大根（あおかわこうしんだいこん）とも呼ばれ、中国原産の大根の一種です。かぶのように丸く、皮は青、中は鮮やかな濃いピンク色。一般的な白い大根よりも水分が少なく、コリコリとした食感。辛味はほとんどなく甘味が強いと言われていますが、大根はやっぱり大根です。

2021.01.12

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スイカ糖

昨年の秋「スイカ糖」を頂きました。北海道に来てから、色々初めてがありますがこれもその一つです。スイカの果汁を煮詰めて濃縮したもので、利尿作用があるそうです。黒砂糖のようなコクがあります。色々効能もあるようです。体がおいしいと感じるのが一番！晩夏の黄色いスイカのジュースも細胞に染み渡るように美味しかったです。今年は赤と黄色のスイカの栽培をしてみようと思います。

2021.01.11

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カレーパン

カレーパンはお手軽です。手抜きをして最終発酵を省略して低温で揚げてもそこそこ美味しくできます。中身のカレーがこだわりの逸品です。牛スネ肉をコトコト煮込んで、色々なスパイスでお気に入りの味付けのカレー。パン生地でカレーをふんわり包んでじんわり揚げた出来立ては最高です。

2021.01.10

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クロワッサンを焼いてみる

初めてのクロワッサン・もどき・焼き上がりました。パン教室に通っていた頃、「ハード系のフランスパンとクロワッサンは（初心者には）おすすめしない」と言われ、教えを守ってきました。クロワッサンが食べたい🥐→美味しいクロワッサンを買うのには、積雪高２メートル近いらしい篠津方向へ向かわなければならない。→クロワッサンのために遭難するのも微妙かもしれない。→これは自分で焼くしかない！何度もバターを織り込んで、そこそこ美味しいクロワッサンもどきが焼けました。が、手間と時間を考えると、やはりクロワッサンは購入したほうが幸せかもしれない。先生のお言葉は、さすがの重みです。

2021.01.09

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自作・蓬エキス化粧水

今朝方からどさどさと雪が降り始めました。　暴風雪警報、発令中です。　警報発令中でも朝から除雪車が作業しています。本当にありがたいです。　化粧品は、水や油を含むため雑菌やカビが繁殖しやすい製品です。開封後も常温保存で、それも雑菌が繁殖する原因のひとつです。雑菌やカビが繁殖した化粧品を使えば、当然肌トラブルを起こしてしまので添加されるのが防腐剤です。　シャンプー・髪染め・石鹸など、皮膚表面から細胞に色々な物質が影響を与えます。　　化粧品の防腐剤、どうなんだろう？　昨夏の終わりに蓬エキスを作りました。それを使って化粧水を自作。精製水50mlベタイン1g蓬エキス、ちょろっとラベンダーオイル３滴防腐剤が入っていないので、冷蔵庫保管で約２週間グリセリンフリーにしたくてベタインを使用。次回はローズオイルにしよう🌹

2021.01.08

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人日・七草

古代中国で、元日は鶏、2日は狗（犬）、3日は猪、4日は羊、5日は牛、6日は馬、7日は人の日としてそれぞれの吉凶を占い大切に扱ったそうです。7日は人に刑罰を与えず、7種の若菜を入れた粥を食べ、無病息災や立身出世を願う風習がありました。　この風習が日本へ伝来し、「若草摘み」という日本古来の風習と結びついて「七草粥」となり、平安時代の宮中行事になりました。さらに、江戸時代に「人日の節供」（七草の節供）として五節供のひとつに定めらました。　1月7日は松の内の最後日。七草粥は、正月のご馳走に疲れた胃腸をいたわり、青菜の不足しがちな冬場の栄養補給にもなります。せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ2010年、八郷の敷地内で摘んだ野菜と野草です。今現在、当別鳥は１メートル以上の積雪の下に大地が隠れています。七草粥は冷蔵庫の野菜室と要相談、です。

2021.01.07

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冬籠り期間にやってみたい初めてのこと

今日→冬籠り期間初めてのことに挑戦する・豆乳を手作り・くみあげ湯葉鍋・豆腐を手作り・おからクッキーを焼く・クロワッサンを焼く・「ネジネジ」を編む・ガーデンクレスのスプラウトを育てる・お供え用超ミニぼた餅の作成と冷凍・大豆・黒豆・小豆以外の豆類を活用する・カレンデュラオイルの作成この冬は豆腐作りに初挑戦！と、ニガリも準備しています。豆腐の前段階に豆乳作り。できた豆乳でくみあげ湯葉鍋と豆腐作り。副産物の「おから」でおからクッキー。買った方が美味しいからとやってみたことのないクロワッサン。「ネジネジ」は「イヤシロチ」を作り出すとか。雪解け後に庭に埋めます。退屈する暇はなさそうです。

2021.01.06

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小寒　12時23分

小寒（しょうかん）は、「寒の入り」。これから更に寒さが厳しくなります。小寒から節分までの三十日間が「寒の内」。寒が明けると立春です。日本の関東以南では、芹が生え始め、泉の水が溶け、動き始め、雉が求愛行動で鳴き始める頃。蝋梅や柊など香り清しい花も咲く頃です。立春を前に密かにスタートの兆しです。昨年蒔いた種も、根を張り双葉が種の殻を破ろうとしていることでしょうか。北海道はすでに相当寒さ厳しい日々です。これから更に、雪も深まり、吹雪の日があったりするのでしょう。醍醐味はこれからです。

2021.01.05

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明るい空に晴れ晴れと

明るい空に気持ちも晴れ晴れ。（札幌方向）・・・ぐるっと180度反対側の留萌方向はグレイの空です。きっと雪が降っていますね。さて、この辺りも降り出す前に郵便ポストに手紙を出しに行ってきます。

2021.01.04

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寝待ち月

早朝の西の空に寝待ち月。夜が明けるまでの輝(きききを収めて、空に白く透き通る姿が凛としています。月の表面温度は正午は太陽の光をまっすぐに受けてプラス110度。真夜中は−170度。寒暖差、なんと270度なのだそうです。（月の1日の長さは、地球の約1ヶ月）大気圏がクッションになって地球の気温はマイルドです。大気の、熱い太陽光を和らげ、温まった地表の熱を逃さないという働きのおかげです。今日は最低気温−15度　最高気温−5度の予報です。

2021.01.03

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雪上を泳ぐお散歩の痕跡

マイナス15度よいしょ、こらしょふわふわの雪は移動が大変多分エゾリスの早朝お散歩の痕跡です

2021.01.02

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2021年　明けましておめでとうございます

今朝の朝日です新しい年を穏やかに迎えました。北はグレイの空なので雪が降っているようです。東・南・西の空は青空がのぞいています。"Klar und Deutlich"に、適切な表現を探っていこうと思います。今年もよろしくお願いします。

2021.01.01

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2020年大晦日

今年も後数時間となりました。こちらに移住してから道外に出ない初めての年となりました。ステイホーム。外出を控える生活。どっしりと落ち着いた暮らしに心身ともに癒やされました。今朝、北の窓からの景色です。雪とグレイに覆う雲の間はパステルピンクとパステルブルー。薄紫も混ざって賑やかです。

2020.12.31

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石狩当別は雪の中

根雪になってはや２週間。地面から１３０センチほどの積雪です。屋根から落ちた雪で窓は半分埋もれています。（スウェーデンハウスは自然に屋根の雪が落ちます）（当別町の除雪は素晴らしく日常生活に困ることはありません）蝦夷黒松はクリスマスツリー様。これだけの体積の雪です。来年は渇水の心配はなさそうです。年末年始は大雪・吹雪の予報です。今日は満月、１２時２８分。

2020.12.30

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「難経」を読み終えて

鍼灸学校在学当時、授業で精読しました。再読につれて当時の色々なことが思い出されて懐かしい気持ちになりました。２０歳年上の同級生は、バリバリの薬剤師さんで漢方薬も扱っていらっしゃいました。その方に「私たちの頃は漢文の授業はなかった」とお話を聞きました。戦後の混乱期や団塊の世代の方々の頃から、１クラスの人数も指導内容も色々変化しています。個人的に共通一次世代として、共通一次試験は基礎学力を作るのに有効だったと感じています。３０年とちょっとぶりの「難経」を再読。頭に入っていた知識が経験を伴って腑に落ちる感覚です。復習って大切ですね。それから、「難経」の前提に、『黄帝内経』があることを強く意識しました。次は『黄帝内経』でしょうか。（専門医を受診し、必要な投薬治療がなされている場合、　不整脈に対しては脈を調え、腹の積を取ることでかなり改善します。）鍼灸の専門書なんて興味ない！と思いながらも覗いてくださった皆様、ありがとうございます。

2020.12.29

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難経　八十一難

問・経に、実を実し虚を虚し、不足を損し有余を益するなし、とあり。これ寸口の脉か、それとも病に自ずからある虚実か。その損益は何か。答・是病。寸口の脉を言うに非ず。　　病に自ずから虚実あるなり、たとえば、肝実して肺虚す、肝は木なりり、肺は金なり、金木当に更平。金が木を平するを知る。またたとえば、肺実肝虚す。微少の気、鍼を用いてその肝を補わずに反って重ねてその肺実す。　　故に曰く。実を実し虚を虚し、不足を損して有余を益すは、中工が害する所なり。治療に際し、まずその病の虚実を見極め、その後に虚はこれを補し、実はこれを瀉すという原則に基づく。どんな事もどんな時も、冷静な現状認識が重要です。

2020.12.28

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難経　八十難

問・経に言う、見るありて入れ、見るありて出す。何を言うのか。答・いわゆる見ありて入れるは、左手に気の来至を見て鍼を内れ、鍼を入れ気が尽きるを見て鍼を出すを言う。　　これを、見るありて入れ、見るありて出すと言う。「見る」は視覚に限らず広く、感覚を働かして、探りとらえる意味です。「味を―」「調子を―」「病人の脈を―」。感覚でとらえたものについて、判断・評価をします。針先や押手の左手で「気を見る」わけです。

2020.12.27

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