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カテゴリ:HERB & FOOD
その中の若い方が、一人でキャベツ一玉を食べなくてはならなくて、毎日1週間食べ続けたら体もお肌もとても良い調子だったと書いていた。 ちょうど、昨日は私の体が本調子ではなかったので我が家の食事は超簡単に、焼き魚にキャベツ炒めの付け合せだったので、 こんな和風のおかずにもハーブが活躍できる例として、また、超スピード料理の例としてご紹介したい。 魚はウオゼ。以前書いた、息子のバイト先からの「廃棄」を、帰りに本職の職人さんがちゃんと処理してから持たせて下さったもので、ピカピカと綺麗な肌で焼きあがった。
魚を焼き始めてから横で炒め始めてちょうど出来上がりが同じくらいだった。これに味噌汁と香の物で、充分満足。(魚はもう一品アマダイもあったがそれも同じ焼き網で同じ塩焼き) ちなみにこれらに使った「塩」は、例のポルトガルからの「塩の花」といわれる塩だ。 『旬の材料を使い、調味料が良質』というのが、最高の美味しさにつながる。 ※オークション、継続中!! なお、現在ブラックシリカについてちゃんとご説明できるよう、 持ち前の探究心とマトメ癖をフル動員してページ作成中です。 お楽しみに!!
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