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みきまるの優待バリュー株日誌

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Apr 18, 2019
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カテゴリ:株式投資全般
​ さて今日は株式投資本オールタイムベスト87位






 ザ・タートル (マイケル・コベル著、日経BP社)










 の第3弾です。









 今日は、抜群に面白い第11章、チャンスをつかんだ男 から。















 
 
 結論を言えば、ジェリー・パーカー、リズ・シェヴァル、トム・シャンクス、ハワード・シードラー、ポール・レイバー、そして師匠のビル・エックハートは、、、才能を発揮した。特別な何かがあったということだ。


 
​ タートルたちが独立する以前の1986年、、、(タートルズの育ての親の)デニスは、次のように答えている。「、、、全員が史上最高のトレーダーになるわけではないだろう。だが、本当に 凄腕のトレーダーが何人かは育つはず だ。」​



 ​その言葉通りにジェリー・パーカーは凄腕トレーダーになった。​


 












 ​
​ ​1988年から2006年までのパーカーの収入を見れば、タートルの物語がいまなお健在であることがわかる。。。 パーカーの純資産は7億7000万ドル ほどと推定できる。​​

















​​ 前述したとおり、 タートルズは初年度13人、次の年に10人の合計で僅か23人 しかいません。そして その中の数割が巨大な金銭的な成功を収め、特に最も成功したジェリー・パーカーは世界有数の投資家にのし上がったという事実は極めて重い と思います。​​









​​トレンドフォロー/モメンタム投資手法には明らかなスーパーパワーがあることを何よりも明白に示している​​








 ということですね。 (続く)






Last updated  Apr 18, 2019 05:20:36 PM
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Re:3. トレンドフォロー/モメンタム投資手法には明らかなスーパーパワーがある。(04/18)   みム目MO! さん
みきまるさん


モメンタムとトレンドフォローは一見似ているようで、実は統計的にみて決定的に異なる性質があります。
それはスキューです。収益率分布の歪みのことで、株式の収益率の分布は一般に平均リターンを中心として左右対称に広がる正規分布とされていますが、モメンタムとトレンドフォローは明らかな歪みが確認されています。
モメンタムはネガティブスキューで全般的に正のほうに傾きながら大きな負のしっぽ(ファットテール)があり、トレンドフォローはポジティブスキューで全般的にマイナスに傾きながら大きな正のしっぽがあります。
モメンタムのネガティブスキューのわかりやすい実例としては、グロース、モメンタム株のFAANG。こつこつ長期間リターンを積み上げながら、去年ドカンと巻き戻しをくらいました。
逆にトレンドフォローはCTAのリターンが良い例です。そもそも金融市場はシグナルに対するノイズの比率が非常に大きく、トレンドのように見えるほとんどのものはただのノイズです。これに捕まって多くのデイトレーダーはこつこつ負けを重ね、やがて種金が尽きて退場します。
しかし、リーマンショックのように5σ(σはボラティリティ、5σは正規分布なら数百年に一度しか起きないはずの外れ値)くらいの明らかなトレンドが出たとき、それがプラスだろうがマイナスだろうが、トレンドフォローはロングまたはショートによって大きな利益を上げます。

これが、世の中の凄腕アマチュアトレーダーの中にときどきすごい成功したお金持ちがいる一方、ほとんどの人たちは退場する数学的な背景です。

トレンドフォローはこつこつ損してドカンと儲ける宝くじのような戦略であるため、ほとんどのデイトレーダーは一発逆転を目指してトレンドフォロー戦略をとります。

これが、モメンタムとトレンドフォローの決定的な違いであり、巷に出回っている凄腕トレーダー講師たちが、彼らの資金が尽きる前に大当たりして生き延びた幸運な人々であると同時に、こつこつ積み上がっていく損にくじけず機械的にトレードを積み重ねた人達であるということがわかるのです。

今回は世の中の秘密をちょっと話しちゃいました。笑 (Apr 18, 2019 10:18:43 PM)

Re:3. トレンドフォロー/モメンタム投資手法には明らかなスーパーパワーがある。(04/18)   みム目MO! さん
この記事に実証研究のわかりやすい分布が掲載されています。

https://digioh.s3.amazonaws.com/vendors/vendor_10484/em_files/em_file_153535/RiskIgnitionwithTrendFollowing.pdf?AWSAccessKeyId=AKIAJ23IM33EG3FDC6XQ& ;Expires=1555594204&response-content-disposition=attachment&Signature=d0U%2BpkQpMOsyVwSsvKOnmT2phiM%3D

この記事に載っているのは、モメンタム性の強い米株のリターン(こつこつリターンがつみあがって、リーマンショックやチャイナショックなどでときどきドカンとマイナスになり、世界の株式リターンと米株のリターンの差が縮まる=調整が起こる)と、トレンドフォロー戦略のリターンの分布が比較されています。
トレンドフォローの分布が、明らかに最頻値が米株より低い(つまり勝利の回数は米株の方が圧倒的に多い)一方、右のほう=正のリターンの分布のしっぽがあることが見て取れます。しかし、米株リターンは本当きれいなネガティブスキューですね。日本人の多くは宝くじは買うくせに株は買いたがりません。どかんと損するのが嫌だからです。そうやってみすみす機会損失をしてゆくのです。 (Apr 18, 2019 10:35:06 PM)

Re[1]:3. トレンドフォロー/モメンタム投資手法には明らかなスーパーパワーがある。(04/18)   みきまるファンド さん
みム目MO!さん、こんばんは。


滅茶苦茶勉強になりました。


有難う御座います。
(Apr 18, 2019 10:37:19 PM)

Re:3. トレンドフォロー/モメンタム投資手法には明らかなスーパーパワーがある。(04/18)   みム目MO! さん
ついでにいうとみきまるさんのバリュー投資も基本的にはネガティブスキューのはずです。つまりこつこつ稼いでどかんと負けます。
バリュー投資は景気回復期から上昇期にゴミ株たちの見直し買いが入ってこつこつ超過リターンを積み上げる一方、景気サイクルの終盤ではバブルでグロース銘柄が買われるためアンダーパフォームし、不況で質への逃避が起きる中でリスキーなバリュー株は叩き売られます。
景気サイクルは終盤や不況の方が回復期や成長期より短い傾向にあることから、バリュー戦略はこつこつ勝ってドカンと負けるネガティブスキューになりやすいのです。
ぜひ、ご自身のポートフォリオの各月の対TOPIX超過リターンの分布をとってみてください。 (Apr 18, 2019 10:45:26 PM)

Re[1]:3. トレンドフォロー/モメンタム投資手法には明らかなスーパーパワーがある。(04/18)   みきまるファンド さん
みム目MO!さん、お早う御座います。



ドキッ。言われてみると、私のPFにも確かに「コツコツドカン」の傾向があるように思います。



御指摘ありがとうございます。本当に勉強になります。 (Apr 19, 2019 07:33:58 AM)


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