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ミノルロドリゴの地方・1口馬主ブログ

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2022.12.13
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ノルマンディーOCの21年産2次募集が早くも始まる☆彡©ノルマンディーOC


今日、在宅勤務でノルマンディーOCのHPを見ていたら、1次募集スケジュールの告知を👀にして、あれなんでまだこの告知をしているのかな?と思ったら、2次募集の告知だった苦笑大笑い

通常は2次募集は年明け1月か2月ごろだったと思うが、今年はやけに早い。もう1次募集馬で残っている募集馬も少なくなってきてクラブとしてはこの勢いそのままに募集馬のリストを補充したいのでしょう。「鉄は熱いうちに打て☆彡」という格言そのものですね。

2次募集はどういった馬たちが出てくるのか、岡田スタッドの馬が中心になると思いますがさすがに頭数が多いし、まだデータベースには出てこない個人馬主さんに売ってしまわれた馬たちも多いので中々予想はしづらいのでやはりセール購入馬の中からピックアップしてみたい:


ミノルロドリゴの勝手に予想、2次募集馬のラインナップと予想募集価格☆彡

8月から10月にかけてのセール購入馬で1次募集馬に出てこなかった馬達である。前回予想したように購入価格をベースに募集価格を予想している。基準価格(ブレークイーブンラインと想定)を購入価格の35%増しとし後は父馬のネームヴァリューで募集価格を予想した。

今回の特徴としては購入価格が廉価な馬たちが多いので上記の掛け率を採用するとかなり廉価な募集馬が多くなる。3、4百万円前後の購入馬が結構いるので募集価格をどう設定するのか、是非こういった馬たちを募集するのであれば高くても6、7百万円の金額に抑えてもらいたいものだ。

ざっと見たリストの中では、シルバーステート産駒(ララサンタフェーズの2021)が初めてノルマンディーOCの募集馬にラインナップされそうだ。ここは強気な価格設定をしてくると見ているが、2,000万円は超えないでいただきたいものだ。

そしてキタサンミカヅキの産駒(コルニヨンの2021)が今回出てくるのか?出てくる場合、あまり強気な価格設定はしないだろう、と見ていますがそれでも中々早期完売は難しいかなと思うのでどういったプロモーションを打ってくるのか注目だ。また1,000万円以下を想定している馬たちの中には地方競馬(100口)やOwnersPROとして地方馬主(20口)向けに設定される場合もあるでしょうね。

来週の発表を楽しみに待ちましょう☆彡





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Last updated  2022.12.13 21:22:12
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