5906770 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

モノスキー日記

モノスキー日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Calendar

Recent Posts

Archives

2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月

Profile

よきん

よきん

Category

Comments

 梨木健太郎@ Re:7号食※ を再開しました。(11/07) だれも見んし、コメントも他にはないね。
 中居正郎@ Re:7号食※ を再開しました。(11/07) びっくりのアップ~だれもみんよね。
 よきん@ Re[1]:緊急事態宣言 !!(10/19) 銀線名人ぬかしんぼさんへ (^O^)ア(^○^)ハ(…
 よきん@ Re[1]:緊急事態宣言 !!(10/19) 銀線名人ぬかしんぼさんへ 一年近く返信…

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

2016年06月29日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
6月29日(水)   「空腹力」をつける

 医学博士の石原結實氏は、「空腹力」で集中力を高めることを勧めています。

 お腹をすかせると、胃からグレリンというホルモンが出ます。グレリンが出ると、脳の海馬の領域の血行が良くなって、頭が働くというのです。

 「人類は空腹に耐えてきたから、いろいろと工夫したり、ものをつくって文明を発達させてきた」と石原氏は言います。

 現代の日本は、飽食の時代といわれます。昼食を多く食べ過ぎたために、眠くなってしまい、午後の仕事に集中できなかった経験がある人も多いでしょう。

 暴飲暴食は病気に通じます。最高のコンディションで働くには、健康であることが必須です。だからこそ、量を意識的にコントロールすることが大切です。

 たとえば、前の日の夜に食べ過ぎた場合、翌日の食事は、量を減らして胃を休める。また、重要なプレゼンテーションがある時は、食事の時間を早めたり、量を極力軽くするなどして、集中力を高めるのも効果的です。

 自分なりに「空腹力」を活用して、コンディションを整えていきましょう。

 今日の心がけ◆集中力を高める工夫をしましょう

職場の教養は一般社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2016年06月29日 07時20分41秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.