朝の自然薯掘り（12月14日、家） (1) posted by (C)ドクターＴ
家の裏は山の土手になっており、以前ムカゴをばらまいたことがあり、ここにも自然薯があります。1か月ほど前に印をつけておきました。屋敷の中で他人は入って来ませんので、判りやすく目立つ棒が刺してあります。右手は蝶の食草がいろいろ植えてあり、ハナシュクシャ、バナナ、マンサク、カシワ、アカガシなどが見えています。
朝の自然薯掘り（12月14日、家） (3) posted by (C)ドクターＴ
裏の自然薯を1本掘ることにしました。最初に芋の頭を確認します。
朝の自然薯掘り（12月14日、家） (4) posted by (C)ドクターＴ
木の根は出て来ますが、土質は山砂で比較的掘りやすい。芋も真っ直ぐ下に伸びています。
朝の自然薯掘り（12月14日、家） (6) posted by (C)ドクターＴ
少し尻尾が掘り切れませんでしたが、３００ｇの中型サイズでした。
朝の自然薯掘り（12月14日、家） (7) posted by (C)ドクターＴ
すぐに摩り下ろすことにしました。
朝の自然薯掘り（12月14日、家） (8) posted by (C)ドクターＴ
1回分の食材になりそうです。ラップに包んで冷凍しておきます。
家の裏は山の土手になっており、以前ムカゴをばらまいたことがあり、ここにも自然薯があります。1か月ほど前に印をつけておきました。屋敷の中で他人は入って来ませんので、判りやすく目立つ棒が刺してあります。右手は蝶の食草がいろいろ植えてあり、ハナシュクシャ、バナナ、マンサク、カシワ、アカガシなどが見えています。
1回分の食材になりそうです。ラップに包んで冷凍しておきます。
賀田 和夫@
