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カテゴリ:社労士の日常雑感
一泊勉強会の件、どうやら企画倒れになりそう。まぁ、やっぱりこの時期だからね。俺も、年更、算定の書類の山と格闘中なわけで、なかなか気持ちが前向きにならないかもしれない。あと数日、様子見て決めようと思う。 ただ、日程は変えずに、企画内容を変えようかとも思っている。泊まりは機が熟してからの方がよかったかもしれない。 さて、この仕事をしていると、急に忙しくなってきて、なにから手を付けて良いかわからなくなって、しかし、結局、仕事がはかどらないなんてことがある。考えるだけ考えて、手先がまったく動いていないから、結果、仕事が溜まってしまったりするわけだ。こんな時、相田みつをのこの書をみると不思議と作業効率が上がる。
それほど、みつをファンってわけじゃないんだが、俺はこの作品が一番好きで、これを眺めていると気持ちが前向きになってくる。ちゃんとした額装のレプリカを購入しようと思って相田みつを美術館のHPを探してみたけど、これはそんなに人気作品じゃないらしく、商品がないようだ。 仕方がないので、トイレ用の日めくりカレンダーから、カラーコピーして、視線の先に貼っておいた。普通のコピー用紙に複写しただけだから、デキはしれているけど、おまじないだからこれで十分。でもいずれ、気の利いた額を買ってきて、キッチリつくってみようかと思うが著作権上まずいかな? みつを風のヘタウマの筆書きというのは、けっこうインパクトがあって、ビジネスに使っている人もいる。筆で礼状を書いたりなんだが、みつをを知らない人がもらうとこの人は芸術的センスがある!なんて、勝手に勘違いするらしい。もっとも、俺は眺めているだけで 十分、仕事の足しになっているけどね・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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