カテゴリ:日本でのつれづれ
私はワイン好きながら、たぶん、あの酸化防止剤にアレルギーがあるみたいで、
時々、胃もたれ、頭痛、寒気などの症状に見まわれる。 だから、ワインを飲んだら、よく、大田胃散を2~5袋飲む羽目になる。 昨日は、行きつけの酒屋さんで、「夏のヌーボー」というふれこみで、 チリのソービニョンブランの新酒が売っていたので、試飲したらフルーティーで良い感じだったので、599円という安さに不安を覚えつつ買って、晩御飯にお寿司と合わせて飲んだ。 なんだか、あまりワインが進まず、3分の2は旦那が飲んだ感じだった。 飲んだ後で、案の定、気分が悪くなってきて、胃もたれがひどく、悪寒がし、心臓が バクバクしてきた。 大田胃散を間隔をあけて4袋飲み、3時間くらい横になっても、まだ動悸がなかなかおさまらなった。 結局、さらに一袋飲み、更に1時間くらい経過してようやく体調が戻ってきた。 安いワインだから、新酒ということもあり、劣化を防ぐために、ドライコンテナで赤道を越える輸送に備えて、大量の防腐剤が投入されていたんだろうか?? ちなみに、旦那は全く平気だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.08.16 02:40:18
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