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2015.03.25
カテゴリ：日本でのつれづれ
先日のことだった。
ある体操教室の体験レッスンに行った。 駐車場が混んでいて時間に間に合うか焦っていたので携帯をマナーモードにするのを 忘れてしまった。 あることが原因で、静かな体操教室の間、３回ほど、私の携帯の呼び出し音が鳴り続けた。 「わー、まずいなー！」と内心焦りつつもどうしようもない。 １時間のレッスンが終わり、やれやれとかばんを取りに行くと、 一人の６０才位のおばちゃんに 「それ、あなただったの！？ずっと電話鳴ってたわよね！」と言われた。 鬼瓦みたいなおばちゃんに凄まれ、怖いのなんのって！ 「すみません。うっかりしてました。ご迷惑おかけしました。」と謝るしかなかった。 おばちゃんは「ふん！」って感じのしたり顔で立ち去って行った。 おー、こわー  旦那にそのことを電話で話すと 「お前にも怖いものがあったんだなー！」と感心された。 どゆこと！？ しかしながら、その体操教室には通ってみたいが、おばちゃんが怖くて どうしようかと悩む日々。。。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2015.03.26 02:05:19
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